Skip to the main content block
::: ホーム| サイトマップ| Podcasts|
|
Language
聴取する
繁體中文 简体中文 English Français Deutsch Indonesian 日本語 한국어 Русский Español ภาษาไทย Tiếng Việt Tagalog Bahasa Melayu Українська サイトマップ

台湾の宇宙開発、蕭・副総統:国際協力の機会を掴まなければならない

14/08/2026 22:26
編集: 中野理繪
蕭美琴・副総統は14日、北部・桃園市にある国立中央大学を訪問。世界の宇宙産業および科学技術の急速な発展に直面する中、台湾は取り残されてはならないと述べ、国際協力の機会を掴んでいくとの方針を示した。(写真:総統府)
蕭美琴・副総統は14日、北部・桃園市にある国立中央大学を訪問。世界の宇宙産業および科学技術の急速な発展に直面する中、台湾は取り残されてはならないと述べ、国際協力の機会を掴んでいくとの方針を示した。(写真:総統府)

蕭美琴・副総統は14日、北部・桃園市にある国立中央大学を訪問した際、世界の宇宙産業および科学技術の急速な発展に直面する中、台湾は取り残されてはならないと述べました。そして、政府は国防、産業、科学研究、人材育成などの分野を連携させ、共に国家の宇宙開発を推進するとともに、引き続き台湾の宇宙技術と人材の基盤をしっかりと築き、国際協力の機会を掴んでいくとの方針を示しました。

蕭・副総統は国立中央大学の宇宙・リモートセンシング研究センターを訪問し、資源衛星受信ステーションの屋上アンテナや衛星組み立て・統合試験室を視察。衛星データの受信、研究開発、リモートセンシング技術の活用状況について理解を深めました。その後、中央大学から宇宙分野の人材育成、科学研究、および産業応用、国土安全保障、環境モニタリングなどに関する説明を受けると共に、人材育成や国際的な宇宙協力などのテーマについて研究チームと意見交換を行いました。

蕭・副総統は挨拶の際、自身は宇宙分野の専門家ではないが、宇宙関連の問題に深い関心を持っていることからこの貴重な機会を得て学びに来たと述べました。さらに、頼清徳・総統が、国家安全会議(国安会)の枠組みの中で省庁横断的な「宇宙開発委員会」を設置するよう政府に既に指示していることを紹介。この委員会では、国防、産業、科学研究、人材育成などの分野を連携させ、共に国家の宇宙開発を推進していると語り、中央大学は、国家の重要な人材育成の拠点であり、今回の訪問と交流を通じて、多くの重要な問題について集中的に理解を深めたいと述べました。

蕭・副総統はまた、2026年4月21日に台湾生まれのアメリカ航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士、チェル・リングリン(Dr. Kjell N. Lindgren)氏の表敬訪問を受けた際、リングリン氏が、国際社会では「アルテミス計画」がけん引する国際協力など、新たな国際協力の機会が次々と生まれており、台湾もこうした機会を積極的に掴むべきと強調したことについても言及しました。

蕭・副総統はその後、高温・高圧岩石力学研究室を訪問し、関連する研究施設を視察しました。また、国家の大規模災害に対する強靭性強化のための科学研究に関する説明を受け、地震のメカニズム、監視・早期警報システム、防災応用に関する研究成果について理解を深めました。

蕭・副総統は、教育部(日本の文部科学省に類似)が引き続き関連資源への支援を行うことを期待するとともに、政府と学術・研究機関が共に努力し、台湾の宇宙技術と人材基盤をしっかり築き、将来の国家発展に向けてより多くの機会を創出していくと述べました。

(編集:中野理絵/豊田楓蓮/本村大資)

為提供您更好的網站服務,本網站使用cookies。

若您繼續瀏覽網頁即表示您同意我們的cookies政策,進一步了解隱私權政策。 

我了解