中南部・嘉義県で無形文化財に指定されている百年の伝統をもつ布袋鎮の伝統行事、「火燈夜巡」は、毎年「鬼月」と呼ばれる旧暦7月に入る直前、旧暦6月最後の三日間の夜に行われます。二日目となった8月11日、大勢の民衆がたいまつを手にし、道教の神様、李王爺を載せた大型の神輿を押し、村を練り歩きながら平安を祈りました。沿道は、ドラや太鼓の音や歓声で、たいへんな賑わいをみせました。