南部・嘉義県の県指定民俗行事である東石郷港口宮の「十一角頭中元祭」は181年目を迎えた。
今年はお供え物のテーブルが2780卓設けられ、160トンの米と、お供え物の豚210頭が用意され、いずれも過去最多を記録した。
さらにアメリカンスタイルの大きなローストチキンも登場し、会場は非常に壮観な光景だった。
関係者によると、供養用の丸ごとの豚1頭の価格は1万台湾元(日本円約5万円)以上することから、信者の中には購入せず、豚の販売業者から丸ごとの豚1頭をレンタルする人もいる。
その場合、数千元ほどで借りることができるという。
(編集:中野理絵/許芳瑋/本村大資)