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日本超党派議員団が訪台 日本版「台湾関係法」推進で平和維持を目指す

09/09/2026 00:21
編集: 呂 学臨
日本の衆参両院の国会議員7名で構成される日本超党派国会議員訪問団は8日午前、台湾に到着しました。(写真:CNA)
日本の衆参両院の国会議員7名で構成される日本超党派国会議員訪問団は8日午前、台湾に到着しました。(写真:CNA)

日本の国会議員7名による超党派国会議員訪問団が8日、台湾に到着しました。団長を務める日本保守党の北村晴男・参議院議員は、台湾訪問を通じて日本側が台湾海峡の平和と安定を極めて重視している姿勢を台湾側に伝えるとともに、帰国後は日本版の「台湾関係法」および「台湾旅行法」の法制定を推進し、台湾やアメリカと手を携えて台湾海峡の平和を守り抜きたいと語りました。

「台湾関係法」は台湾との在り方を定めたアメリカの国内法で、「台湾旅行法」はアメリカと台湾の高官による相互往来や交流を促すアメリカの法律です。

日本の衆参両院の国会議員7名で構成される日本超党派国会議員訪問団は8日午前、台湾に到着し、3日間の訪問日程を展開。代表団のメンバーはいずれも超党派の国会議員でつくる勉強会「台湾海峡の平和と安定を考える国会議員の会」に所属しており、団長の北村晴男参議院議員のほか、国民民主党の山田吉彦参議院議員、日本維新の会の衆議院議員である、西田薫氏、横田光弘氏、三木佳恵氏、石平参議院議員、参政党の梅村瑞穂参議院議員らが含まれています。

滞在中、代表団はシンクタンクが主催する「台日外交防衛セミナー」に出席するほか、総統府や立法院(国会)外交および国防委員会などを訪れ、交流を行う予定です。

北村晴男氏は北部・台北市にある松山空港で取材に応じ、日本の国会議員は台湾海峡の安定と平和が日本のみならず、地域全体にとっても極めて重要な課題であり、絶対に平和を守り抜かなければならないと考えていると指摘。「台湾海峡の平和のために、私たちはできる限りのあらゆることを行う覚悟がある」というメッセージを台湾の人々に伝えるために訪問したと述べました。

北村氏は、日本側は台湾海峡の平和と安定を極めて重視しており、可能な限りの対応をとると表明。日本にないアメリカの2つの法律、すなわち「台湾関係法」と「台湾旅行法」を具体的に挙げ、帰国後、この2つの法律の制定を推進し、台湾およびアメリカと連携して台湾海峡の平和を守り、台湾海峡の平和と安定を破壊するのを企てる国に対して明確な立場を示していきたいと語りました。

(編集:呂学臨/王淑卿/本村大資)

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