台湾北部の空の玄関口・桃園国際空港では、今年(2026年)1月から7月までの利用者数が延べ3000万人を突破しました。
同空港の運営会社、桃園国際空港会社は8日、今年7月と8月の夏休み期間の利用者数が延べ860万人に達し、1日平均で13万8000人を超えたと発表しました。これは去年(2025年)の同じ時期の1日平均13万2000人を上回ったほか、同じ時期として新型コロナウイルスの感染拡大前に当たる2019年の13万7000人も上回り、夏休み期間として過去最多を更新しました。桃園国際空港会社は、今年1年間の桃園空港の利用者数について、過去最多だった2019年の延べ4800万人を上回り、5000万人に達するとの見通しを示しています。
桃園国際空港会社の余崇立・副総経理は、今年の中秋節が9月25日の金曜日に当たり、9月28日の月曜日が教師節(教師の日)に当たるため、4連休になると説明しました。この連休前後を含む6日間について、桃園空港では、1日の利用者数のピークが16万人に達すると見込んでいます。これは、今年4月3日から6日までの清明節を含む4連休の1日当たりの利用者数のピークである15万7000人を上回り、今年の春節期間のピークである1日当たり16万9000人に次ぐ規模となる見通しです。
(編集:豊田楓蓮/本村大資)