台湾の格安航空会社(LCC)であるタイガーエア台湾(台湾虎航)がこのほど「高雄—石垣島」路線を開設したことを受け、日本の沖縄県石垣市の中山義隆・市長が初便に搭乗して高雄市を訪問し、高雄市の陳其邁・市長を表敬訪問しました。直行便の開設を契機に、台日間の相互観光や都市交流を推進し、双方の絆を深めることが期待されています。高雄市観光局は10日、現在高雄から日本への直行便は11都市に達しており、「高雄—石垣島」線の開通は台日双方の観光交流の深化に一層寄与すると発表しました。
中山義隆・市長はこのほど、市役所チーム、石垣空港、地元宿泊業者、物産関係者などの代表らを率いて初便で高雄に到着し、高雄市観光局、農業局、および行政・国際局も交流に参加しました。
陳其邁・市長は、「高雄—石垣島」直行便の正式開通は、台湾南部の市民にとって便利な離島リゾートの選択肢が増えるだけでなく、石垣島の観光客にとっても高雄を訪れやすくなり、観光、文化、産業などの面における双方の交流拡大に寄与すると語りました。
(編集:呂学臨/本村大資)