最大野党・国民黨の徐巧芯・立法委員(国会議員)事務所が9日夜発表したニュースリリースによりますと、徐巧芯氏をはじめ、羅智強氏、洪孟楷氏、黃健豪氏、羅廷瑋氏、廖偉翔氏、陳菁徽氏、葛如鈞氏の8名の国民黨の立法委員が9日、12日間にわたるアメリカ訪問に出発したということです。一行は「アメリカとのコミュニケーション、国会外交、海外の選挙応援」の3大任務を担います。サンフランシスコ、ロサンゼルス、ワシントンD.C.、ニューヨークの4大都市を訪れ、アメリカの東海岸と西海岸を横断する予定であり、近年の国民黨としては最大規模かつ最も完全な布陣によるアメリカ訪問団となります。
徐氏のオフィスによりますと、今回の訪問は徐氏が率いて企画したもので、訪問団は数カ月にわたり準備を進めてきました。滞在中、訪問団は継続して国会外交を推進するほか、ワシントンの有力シンクタンクとの交流を行い、野党としての立場を明確に伝えることで、台湾の多様な民主主義の声に対するアメリカ側の理解を促進したい考えを示しているということです。
(編集:呂学臨/本村大資)