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【愛知・名古屋アジア大会】eスポーツ『LoL』台湾の銀メダル以上が確定 2日に韓国と金メダルかけ激突

01/10/2026 17:14
編集: 呂 学臨
愛知・名古屋アジア大会のeスポーツ『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』で、台湾代表が銀メダル以上を確定させ、2日金メダルをかけて韓国と対戦します。(写真:台湾代表チーム提供)
愛知・名古屋アジア大会のeスポーツ『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』で、台湾代表が銀メダル以上を確定させ、2日金メダルをかけて韓国と対戦します。(写真:台湾代表チーム提供)

日本の愛知県及び名古屋市を中心に開催されているアジア最大級のスポーツの祭典「第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)」のeスポーツ競技『リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends、LoL、ロル)』で、台湾代表が10月1日の準決勝でベトナムと対戦。2対0のストレートで勝利を収め、見事決勝進出を果たし、銀メダル以上を確定させました。これにより前回大会の杭州アジア大会の銀メダルに並びました。台湾代表は10月2日、ディフェンディングチャンピオンの韓国と再び対戦。「大魔王」の異名を持つFaker(フェイカー)こと、李相赫(イ・サンヒョク)選手率いる強豪に挑み、チーム史上初となるアジア大会『LoL(ロル)』の金メダル獲得を目指します。

台湾代表は1次リーグの初戦で連覇を狙う韓国代表と激突し、この試合で韓国のFaker選手は出場しなかったものの、敗戦を喫しました。しかし、その後、チームは迅速に体勢を立て直し、香港とインドを相次いで破り、グループBを2位で突破して準決勝に進出。10月1日のベトナム戦ではその勢いを維持し、第1ゲームを先取すると第2ゲームも連取し、2対0で決勝切符を手にしました。

今大会の台湾代表は陳如治(WarHorse)ヘッドコーチが率い、海外リーグで活躍するミッド(中路)の蔡明宏(HongQ)選手、ジャングル(打野)の余峻嘉(JunJia)選手、トップ(上路)の陳俋錦(1Jiang)選手、サポート(輔助)の劉家豪(ShiauC)選手、林煜恩選手、そしてチームで唯一の前回銀メダルメンバーでボット(下路)を主攻する邱梓銓(Doggo)選手が名を連ねています。

『LoL』は3年前の杭州アジア大会で初めて正式競技項目として採用され、台湾代表は決勝まで勝ち進んだものの、0対2で韓国に惜敗し銀メダルとなりました。今大会で再び決勝進出を果たした台湾は、チーム史上最高に並んだだけでなく、再び韓国と金メダルを争うことになります。勝利すれば、アジア大会『LoL』で初となる金メダルを持ち帰ることになります。

韓国チームで最も注目を集めるのは、やはり「大魔王」と称されるFaker選手です。このeスポーツ界のカリスマは今年、アメリカの半導体大手エヌビディア(NVIDIA)の黄仁勲(ジェンスン・フアン)最高経営責任者と面会したことで話題を呼び、eスポーツとIT業界を代表するキーマン2人の共演が大きな注目を集めました。Faker選手が再びアジア大会の頂点を争う舞台に立つことで、2日の台韓決戦はより一層盛り上がりを見せています。

(編集:呂学臨/王淑卿/本村大資)

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