台湾北部・台北市のマレーシア風ベジタリアンレストラン「宝林茶室(Polam Kopitam)」で3月に起きた食中毒事件で、27日に入院中だった男性が亡くなったことに続き、29日にも同じく入院中だった女性が亡くなったことがわかりました。この事件で依然、2人が入院して治療を受けています。
衛生福利部の王必勝・次長(次官)が29日午前、メディアの合同インタビューで明らかにしたところによりますと、今回、亡くなった女性の主な死因は感染症と臓器不全によるもので、家族は最終的に緊急治療を断念。現時点で重症者の1人は肝臓移植手術を受け、もう1人は集中治療室で治療を受けているということです。
(編集:本村大資/許芳瑋)