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台湾鉄道の観光列車による収益、初めて1億台湾元近くに

13/02/2024 20:34
編集: 王淑卿
今年1月1日に発足した、国営台湾鉄路公司の馮輝昇・総経理(社長)が新春に当たり、グッドニュースを発表した。台湾鉄道が台湾の大手旅行代理店である雄獅(ライオン・トラベル)グループに運営を委託している観光列車「鳴日號(ザ・フューチャー、The Future)」と「藍皮解憂號」は、昨年末までの収益が1億台湾元(約4億7000万日本円)近くに達している。この数字は、コロナ禍発生前の2019年の観光列車による収入の31倍に当たる。(写真:Rti)
今年1月1日に発足した、国営台湾鉄路公司の馮輝昇・総経理(社長)が新春に当たり、グッドニュースを発表した。台湾鉄道が台湾の大手旅行代理店である雄獅(ライオン・トラベル)グループに運営を委託している観光列車「鳴日號(ザ・フューチャー、The Future)」と「藍皮解憂號」は、昨年末までの収益が1億台湾元(約4億7000万日本円)近くに達している。この数字は、コロナ禍発生前の2019年の観光列車による収入の31倍に当たる。(写真:Rti)

今年1月1日に発足した、国営台湾鉄路公司の馮輝昇・総経理(社長)が新春に当たり、グッドニュースを発表しました。台湾鉄道が台湾の大手旅行代理店である雄獅(ライオン・トラベル)グループに運営を委託している観光列車「鳴日號(ザ・フューチャー、The Future)」と「藍皮解憂號」は、昨年末までの収益が1億台湾元(約4億7000万日本円)近くに達しています。この数字は、コロナ禍発生前の2019年の観光列車による収入の31倍に当たります。

馮輝昇・総経理によりますと、台湾鉄道は2020年末と2021年秋に雄獅(ライオン・トラベル)グループとコラボして「鳴日號」、および南部の鉄道・「南廻線(南回り鉄道)」で「藍皮解憂號」を運行して以降、鉄道観光による収益が急増し、昨年末に記録を塗り替えました。

そのため、台湾鉄道は今年の夏に「山嵐號」と「海風號」という二つの観光列車を新たに運行する予定です。

馮輝昇・総経理は、鉄道観光は以前、台湾鉄道が自ら運営していた「環島之星」とクルーズ船式の列車が主だった。2019年の収益は300万台湾元(約1,427万日本円)だったが、その後、「鳴日號」と「藍皮解憂號」の運行を開始。昨年末まで、全体の収益は1億台湾元近くになり、2019年の31倍となった。今年の夏休みに「山嵐號」と「海風號」の運行により、台湾鉄道の観光列車隊を作り、台湾の鉄道観光の発展を促すと共に、より多くの海外の観光客を台湾に誘致しようとしていると説明しました。

雄獅グループの黄信川・総経理(社長)は、台湾鉄道の観光列車は消費者を乗客から旅客に変えただけでなく、「鳴日號」の食堂車である「鳴日キッチン」と「藍皮解憂號」は昨年、さらに世界的に知られるようになったと喜び、次のように述べました。

黄信川・総経理は、「観光列車、または列車による観光はすでに消費者が移動する際の新たな選択肢になっている。昨年と一昨年、『藍皮解憂號』を利用した乗客数は延べ11万人を突破。一年平均して延べ6万人が利用している。また、昨年『鳴日號』の食堂車である『鳴日キッチン』と『藍皮解憂號』はさらに世界で最も権威のあるデザイン賞の一つである、ドイツの『iFデザインアワード』で『最優秀サービス体験デザイン賞』に輝いた。参加国52ヶ国、2万点あまりの作品から、台湾は科学技術と製造だけでなく、サービスの分野も国際的に認められていることを見せつけている」と説明しました。

そのため、今年4月、台湾が主催する「世界先住民旅行サミット」も「鳴日號」を移動する会議室にし、観光列車を会場とする移動展示会も開催され、台湾の鉄道観光を世界に見せつけようとしています。

(編集:王淑卿/岩口敬子/本村大資)

 

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