中東紛争が原料不足を招く、ビニール袋の無償提供を取りやめる店が続出
中東情勢の緊張が間接的に世界の石油化学サプライチェーンに影響を及ぼし、台湾国内でもプラスチック製品の供給不足が生じている。果物店で使うビニール袋やプラスチック容器が品薄になっており、業者によると、先週メーカーに発注した際、価格が25〜30%値上がりしていたという。さらに、一部の果物店では、最低購入額を設定し、一定金額以上の購入でなければ、ビニール袋を提供しない規定を導入している。飲食店も衝撃を受けており、戦争の影響による原料不足のため、エコバッグの持参を呼びかける掲示を店内に掲示するところも少なくない。
(編集:許芳瑋/中野理繪)
28 3月, 2026
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