頼・総統が学生と交流 「中国は攻めてくるか?」の質問に「台湾は準備を整えるべき」
頼清徳・総統は11月29日、週刊誌主催の「2025總統與青年論壇(2025年総統と若者フォーラム)」に出席し、台湾各地から集まった200人以上の高校生と率直な意見交換を行った。
学生たちは、台湾の国際舞台における位置づけに加え、国防問題にも強い関心を示し、中には「今後、中国は本当に攻めてくるのか」と鋭い質問を投げかける学生もいた。
これに対し、頼・総統は、中国が台湾への攻撃準備を整える可能性が指摘される「2027年」について、「あくまで“準備が完了する時期”を意味するもので、その年に攻撃するということではない」と説明。その上で、「中国が実際に行動するかどうかにかかわらず、台湾は万全の備えを進めなければならない」と強調した。
(編集:豊田楓蓮/本村大資)
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