台湾訪問のチェコ上院議長、「台湾との関係は想像以上に深い」
チェコのミロシュ・ビストルチル(Miloš Vystrčil)上院議長が台湾を訪問し、与野党の要人と会談。台湾とのパートナーシップを深めた。
6月3日午前には、ビストルチル氏は蔡英文・前総統と共に、学術フォーラムに出席。二人はまるで古くからの友人であるかのように長い間会話し、抱擁を交わした。
両者の挨拶も互いに呼応しており、台湾とチェコの緊密な関係について語った。
同日午後には、台湾北部・台北市の蒋万安・市長と共に、チェコの初代大統領ヴァーツラフ・ハヴェル氏の思想と行動に着想を得た芸術作品「ヴァーツラフ・ハヴェルのベンチ」の除幕式を行った。
このインスタレーションは、対話と交流を象徴し、互いに耳を傾けるよう呼びかけている。
台湾の「ヴァーツラフ・ハヴェルのベンチ」は、日本、韓国に次いで、アジアで3番目の設置となる。
(編集:中野理絵/許芳瑋/本村大資)
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