頼・総統、台湾を「山の上の町」に 古屋氏:台湾海峡防衛の決意感じた
10月10日の双十国慶節(中華民国の建国記念日)の祝賀イベントに参加するため訪台した、日本の超党派議員連盟「日本台湾友好議員連盟(略称:日台友好議連)」の訪問団一行は11日、台北市内のホテルで記者会見を行い、今回の台湾訪問の成果や最近の日台交流の実績などを発表しました。同議連の古屋圭司会長(衆院議員)は、タイトなスケジュールだったものの、非常に有意義な訪問であったと総括しました。
古屋会長は、頼清徳・総統が双十国慶節の演説の中で「台湾が国防を強化する目的は戦争のためではなく、自己防衛のためである」と述べたことに言及し、これは日本が防衛力を強化する理念と同じであると強調しました。また、双方には政府レベルの具体的な連携はないものの、今後はさらに緊密に交流を行っていく必要があると指摘しました。
同連盟は6月に、52年ぶりに組織の名称を「日華議員懇談会(略称:日華懇)」から「日本台湾友好議員連盟」に改めました。名称変更後、大規模な祝賀団を組織して訪台するのは今回が初めてです。古屋会長は記者会見で名称変更に触れ、「台湾」の二文字を取り入れたことにより、台湾に対する意思がより明確になったと述べました...
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