Skip to the main content block
::: ホーム| サイトマップ| Podcasts|
|
Language
聴取する
繁體中文 简体中文 English Français Deutsch Indonesian 日本語 한국어 Русский Español ภาษาไทย Tiếng Việt Tagalog Українська サイトマップ

ニュース一覧

頼・総統、台湾を「山の上の町」に 古屋氏:台湾海峡防衛の決意感じた
10月10日の双十国慶節(中華民国の建国記念日)の祝賀イベントに参加するため訪台した、日本の超党派議員連盟「日本台湾友好議員連盟(略称:日台友好議連)」の訪問団一行は11日、台北市内のホテルで記者会見を行い、今回の台湾訪問の成果や最近の日台交流の実績などを発表しました。同議連の古屋圭司会長(衆院議員)は、タイトなスケジュールだったものの、非常に有意義な訪問であったと総括しました。 古屋会長は、頼清徳・総統が双十国慶節の演説の中で「台湾が国防を強化する目的は戦争のためではなく、自己防衛のためである」と述べたことに言及し、これは日本が防衛力を強化する理念と同じであると強調しました。また、双方には政府レベルの具体的な連携はないものの、今後はさらに緊密に交流を行っていく必要があると指摘しました。 同連盟は6月に、52年ぶりに組織の名称を「日華議員懇談会(略称:日華懇)」から「日本台湾友好議員連盟」に改めました。名称変更後、大規模な祝賀団を組織して訪台するのは今回が初めてです。古屋会長は記者会見で名称変更に触れ、「台湾」の二文字を取り入れたことにより、台湾に対する意思がより明確になったと述べました...
5 hr
熊本地震の義援金贈呈式が行われる、林外交部長:台日は互いに助け合う
外交部(外務省)は17日、日本の熊本で7月28日に発生した「令和8年熊本地震」の災害復旧を支援するために寄せられた、義援金の贈呈式を行いました。挨拶に立った外交部の林佳龍・部長(大臣)は、惜しみなく寄付をしてくれたすべての企業、団体、そして市民に対し、心からの敬意と感謝を表したい。誰もが台湾と日本の、深く誠実で揺るぎない、まるで家族のような友情を感じただろうと述べました。 林・部長はまた、熊本と台湾は深いつながりを持っている。半導体受託製造世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)及び半導体サプライチェーンに関連する企業が熊本に進出したことで、現地で仕事及び生活する台湾人が、ますます増えており、熊本が無事であることは台湾と日本の双方が案じていることだと語りました。 一方、目録を受け取った日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会台北事務所の片山和之代表は、震災後、頼清徳・総統、蕭美琴・副総統をはじめ、与野党双方の方々から心からのお見舞いの言葉や支援の申し出を受けたことや、台湾の人たちのとても温かい気持ちにも深い敬意を表したい。また、各方面からの支援は熊本への経済的な支えとなるだけでなく、双方の長...
18 9月, 2026
国家防災訓練で海陸救助回廊を検証 卓栄泰・行政院長が成果を高く評価
内政部(省レベル)と経済部(日本の経産省に相当)は17日、東部・花蓮県で地震発生後の海上輸送および国際支援の作業を想定し、海上輸送と国際救援物資の迅速な通関手続き、発電所などの重要インフラの復旧対応など「海陸災害救助回廊」の確保に向けた動員訓練を行いました。現場を視察した行政院(内閣)の卓栄泰・院長(首相)はその成果を高く評価しました。 行政院によりますと、卓・院長は同日午後、行政院の季連成・政務委員(無任所大臣)、経済部、国防部(防衛省)、海洋委員会、内政部、および民間企業の代表らを伴い、花蓮県にある和平工業港および和平火力発電所を訪れ、国家防災日の「大規模震災救助動員訓練」を視察したということです。 行政院によりますと、今回の動員訓練は花東縦谷断層の南部を震源とするマグニチュード7.3の強い地震が発生し、陸路の交通網が複数か所で遮断されて地域が孤立したという想定で実施されました。中央災害対応センターは直ちに「国際救助支援メカニズム」と後方支援物資の海上輸送ピストン運行措置を始動。和平港を台湾東部における重要な救援ハブに転換し、国際支援船の接岸作業などの訓練を行ったということです。...
18 9月, 2026
米フロリダ州議会代表団が訪台 外交部「多角的な協力を継続推進」
アメリカ・フロリダ州議会の訪問団が15日、台湾に到着しました。外交部(外務省)は17日、台湾とアメリカ各州との交流が近年ますます活発化しているとし、外交部としては経済・貿易、科学技術、教育などの分野で各州との協力を引き続き推進し、多角的かつ分野を超えた実質的な交流を通じて、双方の二国間関係を深めていきたいと発表しました。 訪問団に対して、外交部の陳明祺・政務次長(副大臣)が16日に昼食会を催し歓待し、貿易・投資、技術革新、人材育成、さらには宇宙やエネルギーなどの分野における協力について意見を交わしました。陳・次長は、台米間の貿易・投資交流が日増しに拡大しており、教育協力も絶えず深まっていると指摘。特に「台米教育イニシアチブ」の枠組みのもと、台湾とフロリダ州におけるハイテク人材育成や大学間協力で大きな成果を上げているとし、台湾側としては産業や技術の相互補完的強みを活かし、ハイテク分野における脱中国の「ノン・レッドサプライチェーン(非赤供給網)」を共同で構築し、互恵共栄のパートナーシップを拡大していきたいと期待を示しました。 (編集:呂学臨/本村大資)
18 9月, 2026
「国家防災日」花蓮・台東で地震対応訓練、国内外の合同救援能力をアピール
今年の国家防災日(9月21日)「大規模震災救助動員訓練」が9月16日から18日にかけて台湾南東部の台東県と東部の花蓮県で行われ、花東縦谷断層でマグニチュード7.3の強い地震が発生したという想定で実施されています。台東県が今日(17日)発表したところによりますと、今年度の訓練には各県・市の捜索救助隊、中央各省庁、国軍、および民間ボランティアなど1,300人以上が動員されました。さらに、海外の捜索救助の専門家もASR(評価・捜索・救助)やDMAT(災害派遣医療チーム)の訓練に参加しており、台湾と国際的な救援パートナーが共同で大規模災害に対処する連携能力を示しました。 今年の国家防災日「大規模震災救助動員訓練」は、花東縦谷断層系の南段でマグニチュード7.3、震源の深さ約14キロ、最大震度6強の地震が発生したという設定で、事前に台本を用意しない「ブラインド訓練」として行われます。 今日午前、台東県では9時30分から訓練が始まりました。まず台東市の海浜公園に災害救助支援の集結拠点が開設され、拠点内には発電機、国軍指揮テント、民間団体の進出テント、中央現地調整所、消防署特殊捜索救助隊、台東県前進指揮所、および台東市災害対策セ...
17 9月, 2026
国民党・張栄恭氏が石破茂氏と会談、「台湾が無事であれば日本も無事」と強調
台湾の最大野党、国民党は今日(17日)、プレスリリースを発表し、日本を訪問中の張栄恭・副主席が昨日(16日)、石破茂元首相(衆議院議員)らを訪問し、双方が台湾海峡両岸(台湾と中国)関係や日中関係などの議題について意見を交わしたと明らかにしました。 張・副主席は、台湾には両岸関係を改善し、台湾海峡の平和と安定を維持する責任があると強調。国民党の鄭麗文・主席が掲げる台湾海峡両岸路線の目標は「台湾が無事であれば、日本も無事である」状況を作り出すことであり、日本側も今後相互の往来を強化し、交流を拡大していくことに同意したと明らかにしました。 国民党によりますと、張・副主席は16日の石破氏との会談で、国民党は「92年コンセンサス、台湾独立反対」の立場で両岸関係の改善を主張しており、これは「中華民国憲法」に基づくものであると述べました。また、台日関係は非常に重要であり、真の友情とは友人を安心させることであるため、台湾は両岸関係を緩和する方法を探るべきだと語りました。張・副主席は日本側に対し、4月(4月7日〜12日)に行われた鄭麗文・主席の中国訪問の意義と目的について、「台湾が無事」な状況を作り出すことで...
17 9月, 2026
米ミシガン州知事と会談 賴清德・總統「台米の交流深化と供給網の強靭性向上に期待」
頼清徳・総統は17日、アメリカ・ミシガン州のグレッチェン・ホイットマー(Gretchen Whitmer)知事率いる訪問団の表敬訪問を受けた際、ホイットマー知事および同州議会が長年にわたり台湾を支持し、双方の経済・貿易などの分野における交流と協力を深めてきたことに感謝を表明。頼・総統は、台湾とミシガン州の産業は高度な補完関係にあることや、現在台湾が無人機(ドローン)産業の開発を積極的に推進していることに触れ、台米間のさらなる産業協力を促し、サプライチェーンの強靭性および科学技術・産業の安全性を高めていきたいと語りました。 頼・総統は挨拶の中で、ホイットマー知事が3年間で訪問団を3度も率いて訪台したことは、台湾を極めて重視している姿勢の表れであり、台湾とミシガン州の友好関係が深まり続けていることの何よりの証だと述べました。頼・総統は特に2年前、ホイットマー知事が「ミシガン州駐台弁事処」の開設式典のため台湾を訪問したことに触れ、長年にわたりミシガン州と台湾の間で貿易・経済、人材、技術などの分野における交流協力を推進してきたことに感謝の意を示しました。 頼・総統はまた、ミシガン州議会の上下両院が長年にわた...
17 9月, 2026
欧州議会が台湾の防衛強靭性を評価 外交部:脅威に共同で対抗
欧州議会の「欧州民主主義の盾特別委員会(EUDS)」が昨年(2025年7月21日から7月23日)台湾を訪問し、複合的脅威や外部勢力の浸透・干渉に対処する我が国の専門能力と取り組みを現地調査したことが、欧州議会による今年(2026年)9月15日の台湾に友好的な決議案の採択へとつながりました。外交部(外務省)は、台湾が関連課題において豊かな経験を蓄積してきたとし、ヨーロッパ連合(EU)およびその他の価値観を共有するパートナーと引き続き交流・協力を深め、権威主義国家による情報操作やハイブリッド脅威に共同で立ち向かう意向を示しました。 欧州議会本会議は15日、「欧州民主主義の盾特別委員会による調査結果と勧告」決議案を採択し、台湾が状況認識(situational awareness)分野における重要なパートナーであると評価。大規模な民間防衛や全社会強靭性演習を定期的に実施し、激化する中国のグレーゾーンの脅威への対応力を高めているとし、台湾の「全社会強靭性」における経験は、ヨーロッパ連合の整備強化に寄与し、「欧州民主主義の盾」の全体的な実効性向上に貢献すると指摘しました。 決議案ではまた、ハイテク産業における台湾の先導的地位や、中国によ...
17 9月, 2026
台仏文化相会談 李遠・部長:台湾とフランスには似た文化DNAがある
文化部(日本の文科省に類似)の李遠・部長(大臣)はイギリスおよびフランスへの訪問日程を終え、16日午前に帰国しました。フランス訪問最終日となった14日、李・部長は中華民国台湾の在フランス大使館に相当する駐フランス台北代表処の郝培芝・代表(大使に相当)および駐フランス台湾文化センターの陳宏星・主任ら同行のもと、フランスのカトリーヌ・ペガール(Catherine Pégard)文化大臣とフランス文化省で初めて会談を行いました。双方は児童・青少年の文化政策や文化格差の解消から、AI(人工知能)およびクリエイターの権利保護まで幅広く意見を交わしました。李・部長は「台湾とフランスには似た文化DNAがある」と語り、ペガール文化大臣も、自身または次期文化大臣が自ら台湾を訪れるべきだと述べました。 両大臣は、フランスの若者の文化活動を支援するプロジェクト、「カルチャーパス(Pass Culture)」と台湾の「文化幣(カルチャーポイント)」を引き合いに出し、両国の児童・青少年向け文化政策について語り合いました。李・部長は、近く南部・高雄で開催される第2回「台湾国際児童・青少年フェスティバル」に触れ、毎年異なる都市で開催されているほ...
17 9月, 2026
平路氏の小説「東方之東」、全米図書賞翻訳部門の候補入り 
台湾文学に再び国際的な朗報が届きました。台湾の作家、平路氏の小説「東方之東」の英訳版「To the East of the East」が、2026年「第77回全米図書賞」翻訳部門のロングリスト(1次候補)にノミネートされました。 これについて、イギリスとフランスでの文化関連の日程を終え、16日に台湾に帰国した文化部(日本の文科省に類似)李遠‧部長(大臣)は、飛行機を降りたばかりのところでこの朗報を知ったとし、「平路氏の作品は早期に世界に見つけられるべきだと以前から思っていた。今回の候補入りで、台湾文学が改めて国際的な注目を集めることになった」と述べました。 全米図書財団(National Book Foundation)は現地時間15日、2026年の「全米図書賞(National Book Awards)」翻訳部門のロングリスト(1次候補)10作品を発表。 台湾の作家、平路氏の「東方之東」を、シンガポール籍のジェレミー・ティアン(程異、Jeremy Tiang)氏が英訳し、独立系出版社「World Editions」から出版された英訳版「To the East of the East」がノミネートされました。 これは、楊双子氏の「台灣漫遊録(日本語版:台湾漫遊鉄道のふたり)」の英訳版「Taiwan Travelogue」が2024...
16 9月, 2026
台湾・パラグアイの証券取引所がMOU締結、資本市場の連携強化へ 
台湾証券取引所は16日、中華民国台湾の国交樹立国パラグアイのアスンシオン証券取引所(Bolsa de Valores de Asuncion、BVA)と協力覚書(MOU)を締結したと発表。双方が今後、長期的な交流の仕組みを構築するということです。 今回のMOUには、台湾証券取引所の林修銘・董事長と、パラグアイのアスンシオン証券取引所のパブロ・ルー(Pablo Cheng Lu)・会長がそれぞれ代表して署名しました。台湾証券取引所は、これを機に台湾とパラグアイの資本市場のつながりをさらに深め、継続的な対話と経験の共有を通じて、両国の資本市場の発展を促進していきたいとしています。 台湾証券取引所は、国際交流は台湾の資本市場と世界とのつながりを強化するうえで重要な取り組みの一つだとしています。パラグアイは南米における台湾の重要な国交樹立国であり、今回、アスンシオン証券取引所との間に交流の仕組みを構築したことで、双方が互いの市場や実務の発展について理解を深めることにつながるほか、今後の市場マーケティングや投資家交流、金融商品などの分野での交流の基盤を築くことができるとの考えを示しました。 今後については、台湾証券取引所とアスンシオン証券取...
16 9月, 2026
日本の国民民主党議員団訪台、林・外交部長がCPTPP加盟への支持呼びかけ
外交部(外務省)は16日、日本の野党・国民民主党の衆議院議員による訪問団が9月中旬に台湾を訪問し、15日に林佳龍・外交部長(外相)を表敬訪問したと発表しました。林・部長はその際、日本の政界において、国民民主党の役割はますます重要になっていると述べ、今後、各分野における交流と協力の深化への期待を示しました。林・部長はまた、訪問団の議員らに対し、引き続き台湾と日本の自由貿易協定(FTA)締結に向けた協力とともに、台湾の「環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定(CPTPP)」への加盟を支持し、双方の経済・貿易パートナーシップを更に深めるよう呼びかけました。 外交部によりますと、訪問団には、国民民主党選挙対策委員長の村岡敏英氏を筆頭に、許斐亮太郎氏、臼木秀剛氏、野村美穂氏が参加しています。 林・部長は、今回の訪問は、国民民主党が台湾に対して、また台湾と日本の関係について非常に重視していることの表れだと指摘しました。そして、同党が台湾海峡の平和と安定の重要性について繰り返し強調していることに感謝を示しました。 林・部長は、台湾と日本は共にインド太平洋の第一列島線に位置しており、日増しに...
16 9月, 2026
林・外交部長、台・伊の強みを結合して最適な協力チーム構築へ
イタリアのロンバルディア州(Lombardy)、ピエモンテ(Piemonte)州議会議員による訪問団が台湾を訪問。外交部(外務省)は16日、林佳龍・外交部長(外相)が15日に訪問団の表敬訪問を受けた際、蕭美琴・副総統が11日にイタリア南部のヴェントテーネ島(Ventotene)訪問した際のイタリア政府の支持に対して特に感謝を述べたと発表しました。林・部長もSNSに投稿し、台湾とイタリアが共により多くの分野で協力を推進するよう呼びかけ、双方の強みを緊密に結びつけることができれば、最も素晴らしいチームを作り上げることができると述べました。 林・部長は、11日に蕭・副総統に同行してイタリアを訪問したばかりで、14日に帰国後、その翌日にイタリアのロンバルディア州の「生産活動、教育、訓練、雇用委員会」のマルチェッロ・マリア・ヴェントゥーラ(Marcello Maria Ventura)委員長率いる訪問団と面会しました。これは、ヴェントゥーラ氏が昨年(2025年)9月に台湾を訪問して以来、再び代表団を率いての来訪であり、訪問団のメンバーには、ピエモンテ州の議員も含まれています。 林・部長は会談の冒頭で、ロンバルディア州議会が昨年11月に台湾に友好的な決議案を可...
16 9月, 2026
Rtiと台北市立大が提携、互いの資源を結合し国際発信力向上へ
台湾国際放送の運営母体である中央放送局(Rti)は16日、北部・台北市の台北市立大学と協力意向書に署名を行いました。今後、産学連携を更に深化させ、人材育成、実務交流、国際的な広報活動などの各方面において、長期的な交流メカニズムを構築し、台湾のスポーツの実力や人材、そしてストーリーを世界へと発信していきたいとしています。 Rtiの張瑞昌・総局長は16日午前、台北市立大学の邱英浩・学長と共に協力意向書に署名を行い、双方の資源を有効に活用し、今後、実務交流や国際的な広報活動において更なる協力を進めていきたいとしています。 張・総局長は、Rtiが間もなく創設100年を迎えるにあたり、「Young Voice 100」という活動を実施しており、台湾全土の100校を巡ることで、より多くの若者たちに100年の歴史を持つRtiのことを知ってもらいたいと思っている。また、台北市立大学は教育、スポーツ、科学研究方面において非常に深い専門性を持っており、双方の協力によって、台湾の声を全世界へと届けることができると述べました。 張・総局長は、「私たちは今年(2026年)末には、台湾全土、さらにはアジア全域をカバーする低軌道衛星を搭載した移動ラ...
16 9月, 2026
頼・総統が中医薬学会の表敬受ける、台湾独自の中医薬モデル発展に期待
頼清徳・総統は15日、総統府で「全球中醫藥醫學會聯合會(世界中医薬学会連合会)」一行の表敬訪問を受け、中医薬(漢方薬)の健全な発展は政府が掲げる「健康な台湾」政策にとって欠かすことのできない大きな力だ。政府は今後も継続して人材育成、医療の質、医薬品の安全性の向上に努めるとともに、科学研究やスマートテクノロジーなどとの連携を強化することで、台湾独自の特色を持つ中医薬モデルを開発し、世界に発信していくことを目指すと述べました。 頼・総統はまた、中医薬業界は長期にわたり政府と肩を並べて連携し、技術及び制度の刷新を推進しており、2019年に施行された「中医薬発展法」に始まり、「中医薬振興計画」、「中医優質発展計画」に至るまで、中医薬の力強い発展を継続的に促進してきたと指摘。 頼・総統はさらに、全民健康保険(国民皆保険制度)における中国医学(漢方・東洋医学)の割合は近年、着実に成長しており、2006年の177億9000万台湾元(約867億円)から今年度は364億2900万台湾元(約1770億円)と年平均で3.66%成長した。直近3年間の成長率は5.5%に達していると説明しました。 (編集:本村大資/豊田楓蓮)
16 9月, 2026
蕭・副総統の伊訪問 卓・行政院長:いかなる障害も台湾の世界進出を阻めない
行政院(内閣)の卓栄泰・院長(首相)は15日、行政院で「アジア地区台湾同郷会帰国訪問団」の表敬訪問を受けました。 卓・院長は挨拶の中で、マレーシア、日本、フィリピンなど各地にある台湾出身者で構成される団体が長い歴史を持ち、台湾企業関係者や台湾出身者同士の交流を深めるだけでなく、台湾と現地の政府との文化、経済・貿易面での交流促進にも貢献していると評価しました。また、地政学的な情勢が変化する中、こうした団体は、台湾の国力を海外へ広げる重要な役割を担っていると強調しました。 卓・院長はさらに、台湾が国際社会へ歩みを進めていることに触れ、蕭美琴・副総統が先日、イタリア南部のヴェントテーネ島(Ventotene)で開催された「第2回ヴェントテーネ欧州自由・民主主義会議」に招かれ出席したことについて紹介。中国は台湾の参加に反対の意を表明していたが、台湾の重要なリーダーが世界に歩みを進めることは、他国から干渉を受けるべきではないとの考えを示しました。 卓・院長は、「台湾の重要なリーダーが国際社会に歩みを進めることは、台湾の権利であるだけでなく、世界共通の権利でもあり、他国がいかなる干渉を行うことも許さ...
16 9月, 2026
今年度の「国際青年大使」海外派遣を完了 国交樹立国との関係深化に寄与
外交部(外務省)は2009年から「国際青年大使交流計画」を推進しており、優秀な大学生らを青年大使として選抜し、中華民国台湾の国交樹立国や友好国を訪問する交流活動を行っています。 そして、今年度の「国際青年大使交流計画」はすべての海外派遣日程を終えました。外交部は15日、「パラオ訪問団」と「カリブ海訪問団」の青年大使が、文化に関連する公演や青少年交流、ガイド・ボランティア活動、ドローンのデモンストレーションなど、多様な活動を通じて、中華民国台湾と国交樹立国との強固な関係を深めたと発表しました。また、こうした活動は、台湾の若者が太平洋地域やカリブ海地域への理解を深めることにつながったほか、台湾の先端技術力や、若い世代が国際社会の課題に積極的に関わる活力を世界に示す機会にもなったとしています。 外交部によりますと、「パラオ訪問団」は、「外交部非政府組織国際事務会」の執行長を務める江振瑋氏が団長を務めました。パラオ訪問期間中は、太平洋地域で最も重要な国際機関の一つである「太平洋諸島フォーラム(Pacific Islands Forum、PIF)」首脳会議が現地で開催され、青年大使は「栄邦特別展」のガイドや来場者の接遇...
16 9月, 2026
比・セブ弁事処開設計画 林佳龍・外交部長「順調に進行中」
中華民国台湾がフィリピン中部のセブに新たな弁事処を開設する計画について、外交部(外務省)の林佳龍・部長(大臣)は15日午前、地政学リスクの高まりに伴い、台湾とフィリピンは安全保障、経済、および人的交流などの面で共通の利益を有しており、セブへの弁事処開設は「台湾・フィリピン経済回廊」の構築に一段と寄与すると述べ、関連の準備作業は「非常に順調に進んでいる」と表明しました。 台湾とフィリピンの関係が近年深まりを見せる中、林・部長はラジオ番組のインタビューに対し、「両国は第一列島線で緊密に依存し合っており、ともに民主的で自由な国家だ。共に中国からの圧力を受け、アメリカとも良好な関係を維持している」と指摘、サプライチェーンの強靭化を進める中で、各種交流がますます活発化していると語りました。 林・部長は、フィリピンに新たな弁事処を開設することで、より多くの人々へのサービス提供が可能になるだけでなく、「台湾・フィリピン経済回廊」の構築を一層推進できると説明しました。 林・部長は「すでに準備は進められており、非常に順調だ。弁事処を開設するためにはオフィスや職員の確保が必要であり、こうした関連業...
16 9月, 2026
古謝玄太氏が沖縄県知事選当選 専門家「日本の台湾海峡防衛力強化に寄与」
日本の沖縄県で13日、沖縄県知事選挙の投開票が行われ、与党・自民党などが推薦した古謝玄太氏が現職の玉城デニー氏らを破り初当選を果たしました。これにより沖縄県では12年ぶりに保守陣営が県政を奪還したことになります。日本経済新聞の英字メディア「ニッケイ‧エイジア(Nikkei Asia)」の報道によりますと、この選挙結果が沖縄における日本の自衛隊の展開拡大への障壁を取り除き、その影響は台湾海峡の安全保障にも及ぶ可能性があるということです。 沖縄は第一列島線上に位置し、本島から台湾までの距離は700キロメートル未満、最西端の与那国島から台湾まではわずか110キロメートルと、極めて重要な戦略的要衝にあります。そのため、潜在的な「台湾有事」に日本が対応するための重要拠点となっています。 2016年以降、自衛隊は沖縄県の与那国島、宮古島、石垣島に相次いで基地を設置してきました。日本の高市早苗首相は昨年11月の国会答弁で「台湾有事は存立危機事態に該当し得る」と発言し、北京当局から内政干渉だと批判を受けました。 専門家は、現職の玉城デニー氏と比較した場合、古謝氏の当選により、日本政府が有事の際、南西諸島の空港や港湾を自衛...
16 9月, 2026
ツバル外相訪問団が表敬訪問 頼・総統「協力深化で、気候変動などの試練に共に対応を」
中華民国台湾の国交樹立国で、太平洋に位置するツバルのポールソン・パナパ(Hon. Paulson Panapa)外務・労働・貿易大臣が訪問団を率いて台湾を訪問しています。頼清徳・総統は15日、訪問団の表敬訪問を受けた際、ツバルが長年にわたり、国際舞台で台湾の為に声を挙げてくれたことに謝意を示すと共に、中華民国台湾とツバルは国交樹立からまもなく47周年目のマイルストーンを迎えるとして、引き続き双方の協力が深化し、気候変動や権威主義の拡張といった世界規模の課題に共に立ち向かっていくことを期待しました。 頼・総統は挨拶の中で、ツバル政府が長期間に渡って国際社会で台湾の為に声をあげてきてくれたことについて感謝、世界保健機関(WHO)の年次総会(WHA)、太平洋諸島フォーラム(PIF)などの期間、ツバルは再度、実際の行動によって台湾を応援してくれたと述べました。そして、引き続きツバルと手を取り合い、気候変動などの課題に対応していくことを期待しました。 頼・総統は「ここから、国連総会及び国連気候変動枠組条約第31回締約国会議(COP31)などが続々と開催される。我々は引き続き、ツバルが、台湾の国際社会参与について揺るぎない支持を維...
15 9月, 2026
ローマ教皇レオ14世が誕生日 頼・総統は祝電で、「対話」による平和促進を称賛
ローマ教皇レオ14世が14日、71歳の誕生日を迎えました。中華民国駐バチカン大使館はフェイスブックへの投稿で、頼清徳・総統からの祝電をバチカン(ローマ教皇庁)国務省に届けたことを明らかにしました。頼・総統は祝電の中で、教皇が「対話」によって世界平和の促進の為にたゆまぬ努力をされていることに敬意を示すとともに、引き続きバチカンと手を携え、全人類がより幸福に過ごせるよう努力していく、と伝えたということです。 駐バチカン大使館は14日、公式フェイスブックで、9月14日がローマ教皇レオ14世(Pope Leo XIV)の71歳の誕生日であると紹介、頼・総統は台湾の人々、政府を代表し、バチカンへ祝電を送り、誕生日を祝うと共に、教皇へ心からの祝福を伝えたと記しました。大使館はすでに頼・総統からの祝電をバチカン国務省に送ったということです。 駐バチカン大使館は、頼・総統が祝電の中で、レオ14世の揺るぎないリーダシップを称賛すると共に、教皇が引き続き、「対話」による世界平和及び相互理解促進にたゆまぬ努力を続けていることに対し、敬意を示し、特に教皇が主張する「希望」と「団結」のビジョンは、全世界の多くの人々を感動させていると...
15 9月, 2026
【台仏文化奨】呉錫徳、ルーゾン両氏が受賞 李・文化部長「自由、人文は共に享受する価値」
台湾の文化部と、フランス学士院を構成する5つのアカデミーの一つ、倫理・政治学アカデミーが共同で設立した「台仏文化奨」の第29回授賞式が、フランス現地時間14日夜、フランス・パリのフランス学士院で開催されました。今回の受賞者は台湾北部、新北市の私立淡江大学フランス語学科の呉錫徳・名誉教授と、パリ・ソルボンヌ大学歴史学科のヴィクトール・ルーゾン(Victor Louzon)副教授です。 文化部(日本の文科省に類似)の李遠‧部長(大臣)は、「自由とヒューマニズムの精神は、台湾と国際社会が共に享受する重要な価値観だ」と述べ、両受賞者に敬意を表しました。そして、「淡江大学の呉・名誉教授は一生をかけ台湾にフランスを紹介し、ルーゾン副教授は、専門的な角度から台湾を世界に向け伝えてきた。二人は異なる方向から出発したが、ついに同じ文化の架け橋の上で交わることとなった」と称えました。 第29回「台仏文化奨」の授賞式は、折しも、台湾フランス文化基金会設立30周年のタイミングと重なりました。文化部の李・部長は、フランス学士院人文政治科学院で今年度主席をつとめるジャンダビッド・レビット(Jean-David Levitte)氏と共に進行をつとめま...
15 9月, 2026
台日の与党、東京で政策対話 台湾海峡の安全保障やグレーゾーンの脅威に焦点
与党・民進党と日本の与党・自民党は14日、東京で「第7回外交・防衛政策対話」を開き、台湾海峡の安全保障や経済安全保障、産業協力などに関して意見を交わしました。 自民党の台湾政策検討プロジェクトチーム(PT)座長の鈴木馨祐衆議院議員は、台湾海峡の平和と安定は台湾と日本にとって極めて重要だと指摘。また、海底ケーブルやインターネット上の偽情報による脅威についても懸念を示しました。一方、民進党の郭国文・立法委員(国会議員)は、台湾と日本がこれまで築いてきた協力関係を、さらに制度化していくことに期待を示しました。 民進党所属の立法委員である郭国文氏、呉思瑤氏、沈伯洋氏、陳冠廷氏、郭昱晴氏は14日、日本の自民党本部を訪れ、自民党の国会議員と「第7回外交・防衛政策対話」を開きました。日本側からは、自民党の外交部会長を務める高木啓衆議院議員、自民党台湾政策検討プロジェクトチーム座長の鈴木馨祐衆議院議員、座長代理を務める山下貴司衆議院議員らが出席しました。今回双方の交流は、これまでの「2プラス2」形式から、双方5人ずつが参加する「5プラス5」形式へと規模が拡大しました。 民進党の郭・立法委員は、今回の会談は台...
14 9月, 2026
【台北市長選】蒋・市長は都市再開発の実績アピール 沈・立法委員は台日交流深化を訴え
今年(2026年)11月28日に投開票が行われる統一地方選挙に向け、選挙戦が徐々に激しさを増しています。 統一地方選まで残り75日となった14日、台湾北部・台北市の蒋万安・市長は、同市文山区の木柵地区の公的都市再開発事業案に関する記者会見に出席し、台北市が進めてきた都市再開発政策とその成果をアピールしました。蒋・市長は、台北市は「大規模な都市再開発の時代」に入ったと強調し、市長就任後3年間に都市再開発の認可申請が行われた案件数は、就任前の8年間と比べて2.4倍に上ると主張しました。一方、与党・民進党の立法委員(国会議員)で台北市長選に立候補した沈伯洋氏は13日夜、日本・東京都内で座談会を開き、日本に住む台湾の若者と意見交換しました。沈氏は、AI(人工知能)を活用した都市ガバナンスによって、台北市の競争力を高めていく考えを示しました。 蒋・台北市長は記者会見の中で、都市再開発を加速させるため、市長就任後、市に対し、関連する法令や手続きに基づき、多数の住民の権利を保障することを前提に公権力を行使するよう求めてきたと説明。また、2019年の「都市更新条例(都市再開発条例)」改正後、木柵地区の公的都市再開発事...
14 9月, 2026

為提供您更好的網站服務,本網站使用cookies。

若您繼續瀏覽網頁即表示您同意我們的cookies政策,進一步了解隱私權政策。 

我了解
00:00
00:00
0.5x 1x 1.5x 2x