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ナルワンアワー(金曜日) - 2026-04-03-【高雄市、剣道の国際大会を開催】

今回は、日本発祥の武道「剣道」を通じて生まれた国際交流をご紹介。

台湾南部・高雄市で先月20日から22日にかけて「国際都市剣道親善交流大会」が開催されました。同大会は高雄市で毎年開催されており、今年は日本をはじめ、韓国、アメリカ、ギリシャ、ドイツ、ベトナム、香港などから約400人の剣道家が集い、熱戦が繰り広げれました。その中で、剣道を通じた国際交流が図られ、試合を通じて剣道の精神である「武をもって友と交わる」という理念が体現されました。

開幕式は会場の一つとなった高雄市に位置する国立中山大学で行われ、立法委員(国会議員)、市議会委員のほか、日本の「国際社会人剣道クラブ」会長をはじめとした国内外の来賓が出席し大会の幕開けを見守りました。そんな中、2024年の同大会個人戦45歳以上64歳の部で準優勝、昨年は、同じ部で優勝を飾り、日本でも優れた成績を収めている「片腕の剣士」として知られる菊池雅樹選手が選手宣誓を務め、「継続的な稽古こそが勝利の秘訣だ」と強調したということです。

もう一つの会場となったのが、1924年の日本統治時代に創建され、高雄市の市定古跡にも選ばれている武道館「武德殿」です。武德殿は2004年に修復が完了し、高雄市文化局と高雄市剣道文化促進会の協力のもと、2005年から同大会が開催されており、今年で21年目を迎えました。

大会期間中は競技だけでなく、伝統剣術の演武も行われ、江戸時代に起源を持つ珍しい剣術流派「柳生制剛流(やぎゅう せいごう りゅう)」を披露。「柳生制剛流」は「将軍の剣」とも称される数少ない流派の一つです。日本の剣道教士により、江戸時代から令和に至るまで受け継がれる伝統が紹介されたことにより、武道文化の歴史的背景と芸術的価値が示され、参加者が日本武術の精神をより深く理解する機会となりました。

高雄市は、2004年の武徳殿修復以降、民間団体と連携して剣道文化の普及に取り組み、今後も歴史的建造物の活用を進め、スポーツと文化を融合させた国際交流の拠点づくりを目指すとしています。また、このような国際大会がスポーツ交流の促進だけでなく、都市の知名度向上にも寄与しているとし、今後もスポーツと文化を融合した取り組みを支援し、高雄の国際都市としてのイメージ強化につなげていく方針を示しています。

今後も剣道が各国の文化交流の架け橋となることが期待されています。

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