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きょうのキーワード(月曜日) - 2026-04-06-【自動鉛筆】

今日は、文房具にまつわるキーワードをご紹介!

「自動鉛筆」

意味:シャープペンシル

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シャープペンシル、早くて小学生の頃から使用し始めた方がいらっしゃるかと思いますが、最近、あるネットユーザーがSNS上で台湾の子供の使用開始時期を巡る投稿をし、話題となりました。

その内容は、「台湾の一部の小学校で、低学年児童の使用を禁止するケースがある」というもの。この投稿に、多くの現役教師や保護者からコメントが寄せられました。

寄せられたコメントによると、禁止する背景にこんな教師たちの配慮があるといいます。

「10歳より前の低学年児童は、手や指の筋肉が十分に発達しておらず、力を入れて書くためシャープペンシルだと芯が折れやすい。そんな児童にとって、書くときに力を入れる必要がある鉛筆を使うと、書く過程自体が自然な筋肉トレーニングとなり、将来的に整った文字を書く習慣づくりに役立つ」との考えや、「芯の交換に手間取って注意が散漫になり、長時間作業に集中できない」と考える教師もいることから、鉛筆のみを認める学校があるということなのです。

現役の小学校の教師からは「芯が折れると危険だ。実際に芯が目に飛んだり、指に刺さって異物除去が必要になったケースもある。さらには芯を口に入れたり、誤って飲み込んでしまうといった危険な行動も報告されている」だとか、「低学年の児童は授業中にシャープペンを何度もノックして音を立てたり、分解したり、芯を取り出して粉状にして机にまいたりすることがある。そのため『鉛筆を使わせる方がよい』と保護者に助言している」との声も寄せられました。

このように台湾でシャープペンシルの使用開始時期を巡った議論が起こる一方、日本では中高生の間で「高級シャープペンシル」がブームとなっています。なんと、1本5000円を超える製品も品薄状態になっているとか。実際、日本の生活雑貨大手の「ロフト」によると、2000円以上の高価格帯シャープペンシルの購入者の約8割が男性で、その多くが学生だといいます。日本の若者は、「学習のための道具」を選ぶ感覚で高級シャープペンシルを購入しており、シャープペンシルが学習意欲を高める要因の一つともなっていることから自身の学生生活への投資と捉えている、ということなのです。同じものでも筆圧や書き心地、握り心地の感じ方は人それぞれであり、デザインの好みも多様ですので、新学期を迎えたばかりの今、文房具屋さんで、自分に最も合った一本を探し求める学生たちの様子が見られています。

台湾の学生も、自分のお気に入りの文房具を見つけて、積極的に学習に取り組めたらいいですね。

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