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きょうのキーワード(木曜日) - 2026-04-09_招牌顏色

今日ご紹介するキーワードは「招牌顏色」。
これは、「看板の色」という意味です。

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皆さんは、台湾に来られた際、どこでお土産を買いますか?近年は、お土産屋さんのみならず、スーパーやドラッグストアでローカル商品を買って帰る人も多いようですが、ピンク色の看板が目印の「寶雅(POYA)」というお店に行かれる人もいるのではないでしょうか。
この「寶雅(POYA)」は、一言で言うと、“美容系に強い大型雑貨チェン店”で、店内がとても明るく、通路も広めなのでゆっくり買い物がしやすい雰囲気。そして、フェイスパックや台湾コスメも種類が豊富なので、特に女性は「よく行きますよ~」という方も多いかもしれませんね。

この「寶雅(POYA)」といえば、以前、このコーナーでもご紹介しましたが、台湾の人たちの間では「お店に入るとすぐにトイレに行きたくなる」という評判が都市伝説となっていますが、最近別の話題でも盛り上がっています。
ある女性ネットユーザーが、看板の色が“濃いピンク色”の「寶雅(POYA)」と、淡い“桜色”の「寶雅(POYA)」のお店の2タイプあることに気付き、ネットで「何が違うの?」と書き込み話題となりました。

この書き込みに多くのネットユーザーも反応!
「オリジナルの“濃いピンク”の寶雅(POYA)は、入るとお腹がゴロゴロなりやすい、淡い“桜色”の寶雅(POYA)は超明るくて目が痛い」とか、「トイレの噂は私にも当てはまるけど、商品ラインナップが良すぎて店から出られなくなっちゃう」とか、「違いが判らない。どっちに入ってもすぐトイレに行きたくなる」…と、トイレの都市伝説と絡めたコメントが多数上がりました。

するとそこに公式アカウントからの回答が書き込まれました。

それによると、オリジナルの“濃いピンク”の寶雅(POYA)は、一般的な生活用品店で、生活雑貨や食品類の品ぞろえが非常に豊富で、日々の大小さまざまなニーズに対応できるとのこと。また、看板に「HOME」の文字が追加されている場合は、インテリア用品も取り扱っているんだそうです。
一方の淡い“桜色”の寶雅(POYA)は、美容・コスメを中心としたPOYA Beauty店で、主にスキンケア製品に重点を置いていて、コスメ、スキンケアブランドの取り扱い種類もとても豊富です。そして看板に「HOME」の文字が付いていれば、その店舗は複合店で、同様にホーム用品も取り扱っているとのことです。そんな違いがあったんですね~。皆さんは知っていましたか?

そして、看板の色と言えば、近年、「全家(台湾ファミリーマート)」も3種類の看板があるのを知っていますか?
1つはよく見かける日本と同じ「緑・白・青」の三色の看板。2つ目は白い看板にシンプルに黒文字で「FamiSuper全家新鮮市」と書かれた看板のお店。そして3つ目は濃い青に白文字で「全家FamilyMart」と書かれた看板のお店があるんですよ。

白黒の「FamiSuper全家新鮮市」はその看板にも書かれているように生鮮や果物を販売しているコンビニで、青白の「全家FamilyMart」は、中部・台中に多くあるようですが、複合型カフェの旗艦店となっているとのことです。

台湾の街をよく見てみると、この様に「あれ?同じお店なのに看板の色が違う?」というお店が実は結構あるかもしれませんよ。
ぜひ次回、台湾に来たら、お店の看板にも注目してみてくださいね。

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