台湾の二大媽祖巡礼の一つ「白沙屯媽祖巡礼」の今年の(2026年)の巡礼が先日、大盛況のうちに幕を閉じました。
巡礼の終わりがけ、白沙屯媽祖が拱天宮の近くにまで戻ってくると、緑色の顔をした神様と、赤色の顔をした神様の2体の大きな神様が両手を大きく振りながら神輿に近づき、その後、廟の方へと導くように進んでいく姿がありました。
この大きな神様は、媽祖様を守る「千里眼」と「順風耳」です。
見た目はちょっと怖そうですが、どうして媽祖様を守るようになったのでしょうか?
今週は、「千里眼」と「順風耳」についてご紹介します。