今日のキーワードは、、、
「台遊館in東京」
意味:台湾の政府による日本・東京での台湾観光プロモーションイベント
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今年は交通部観光署(日本の観光庁に相当)および台湾観光協会(台湾で最も長い歴史をもつ観光振興機関)が、秋葉原で今月11日、12日の二日間にわたり「2026台遊館 in 東京」を開催しました。 この日程は日本のゴールデンウィークおよび夏休みは日本人の台湾旅行の需要が高まることを受けて設定された日程で、今年で5回目の開催に。同イベントのコンセプトは「眠らない台湾」で、早朝から深夜まで時間帯ごとに異なる台湾の表情に注目し、グルメ、文化といった多様な台湾の魅力を、五感で体験できる観光プログラムを展開。従来の観光イメージにとどまらない新たな台湾旅のスタイルを来場者に提案しました。
会場には台湾各地の旅行業、宿泊業、観光関連団体などで構成される約50名の観光代表団が来日し、40以上のブースが設置されました。また、台湾原住民タロコ族の芸術団体による伝統音楽のステージパフォーマンスを鑑賞できたり、台湾文化を体験できる手作りワークショップやデジタルコンテンツを活用した体験型プログラムまで登場。体験型プログラムでは、スクリーンの映像と動きをシンクロさせながら、台湾でよく見られる廟(道教の宗教施設)での占いや、ドリンクにストローを挿す動作、ナイトマーケットでの輪投げ、ランタン上げなど、東京で台湾ならではの体験を楽しめる空間が用意されました。来場者参加型の企画を通じて、台湾の魅力をより感じられる2日間となりました。
ちなみに、東京に本社を置く大手旅行業者H.I.S.によると、今年のゴールデンウィークの海外旅行需要は前年比120%以上に回復し、台湾は引き続き第2位の人気渡航先となっています。安全で近いという利点から、欧州や中東からの目的地変更需要も取り込んでいるということです。
また、今年1月に上野動物園の2頭のジャイアントパンダが中国へ返還され、現在日本でパンダを見られなくなり、現在、日本から最も近くでパンダを見られる場所は北部の台北市立動物園であることから、日本の旅行会社は「台湾でパンダ観賞」ツアーを打ち出し、こちらも好評を博しているとしています。
皆さんも、今年のゴールデンウィークは、魅力たっぷりの台湾を訪れ、様々な体験をしてみてはいかがでしょうか?

「2026台遊館 in 東京」キービジュアル(写真:交通部観光署)

初日(4/11)の朝から多くの来場者が訪れた。(写真:交通部観光署)