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ようこそT-roomへ -台湾のフレッシュパーソン、初任給はどれくらい?!

公営の電力会社、台湾電力の2026年の採用試験が5月10日、北部・新北市で行われた。14の職種別に9308人が申し込み、この日参加したのは5257人だった。台湾電力によると、正式に雇用された場合の初任給はおよそ3万8000元(日本円約19万円)。現場での作業経験をもつ人や関連の免許取得者については4万元を上回る可能性があるという。(写真:CNA)
公営の電力会社、台湾電力の2026年の採用試験が5月10日、北部・新北市で行われた。14の職種別に9308人が申し込み、この日参加したのは5257人だった。台湾電力によると、正式に雇用された場合の初任給はおよそ3万8000元(日本円約19万円)。現場での作業経験をもつ人や関連の免許取得者については4万元を上回る可能性があるという。(写真:CNA)

台湾は、「4月入学、3月卒業」の日本とは異なり「9月入学、6月卒業」です。つまり、まもなく卒業シーズンなんです。

少し変わってきているようですが、日本は、一般的には大学4年の3月に企業説明会がスタート、エントリーが解禁され、6月に採用面接が本格化し、概ね6月か7月に内定を得る、というスケジュールのようですね。

これに比べますと、台湾は日本ほどは就職活動のスタートは早くなく、また横並びでもありません。ですので、リクルートスーツを来た大学生を、街なかでたくさん見かけるシーズンというものも存在しません。

台湾において、一年の中で最も求人が多いのは旧正月休み明けです。これは旧正月休み前に多くの人が転職するからなんですね。旧正月は新暦ですと、概ね1月ないし2月になりますが、卒業数ヶ月前のこの時期に就職活動を始める人もいれば、これから7月、8月、卒業生をターゲットに企業の求人が増える時期から始める人もいます。

では、台湾のフレッシュパーソンの初任給はどれくらいなのでしょうか。本日は4月の末に労働部が発表した統計をもとに、ご紹介いたしましょう。

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