今日のキーワードは、、、「台南芒果豐收」
意味:台南産マンゴーが豊作
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台湾を代表する果物の一つに「マンゴー」が挙げられますが、今年のマンゴーの季節がすでに到来しました!
台湾では20品種以上のマンゴーが栽培され、地域や品種により収穫期が異なるため、春から秋まで楽しむことができます。主な産地はというと、台南市、高雄市、屏東県と南部が多く、日本の旅行者に人気のある皮が赤色で甘みが強い「愛文芒果(アップルマンゴー)」は、5月後半から7月に、マンゴーかき氷にもよく使われる、皮が黄色く大きな「金煌マンゴー」は7月から9月に収穫時期を迎えます。
台湾でマンゴー最大の生産地を誇る台南市の中でも一大産地の山間部では、大きく実った果実に対して日焼け防止や害虫から守るために行われるマンゴーの袋掛け作業がほぼ完了しています。台南産マンゴーの今年の生産量は、前年より約8割増加、例年の平均と比べても約3割上回り、約8万トンに達して豊作となる見込みです。台南市でも2位の生産量を誇る山間部に位置する台南市玉井(たまい)区は、1960年代にある農家が1950年代にアメリカから持ち込まれたアップルマンゴーの収穫に初めて成功して以来、「アップルマンゴー」の栽培法が台湾全土に伝わっていったことにちなみ、「台湾マンゴーの故郷」と呼ばれています。
そんな台南市玉井区は、市の統計でマンゴーの栽培面積が1620ヘクタールを超えます。玉井区農業協同組合の荘文洲・総幹事は、今年は2023年以来の大豊作になるとの見方を示しています。
台南市は、過去2年間は災害などによる不作の影響で「樹の休養期間」となったことが、今年の豊作につながったと分析。さらに、4月に多く雨が降ったことが果実をより成長させ品質向上にプラスの影響を与えたということです。
台南市はまた、輸出市場では、日本向けが全体の約54.3%を占め、日本が最大の輸出国となっていると指摘。
また、台南市は20近くの日本の都市と友好関係を結んでいることから、高品質で旬の台南産マンゴーを日本に届けるサービスを台湾のスーパーやデパートと提携して今年も実施すると明かしています。市の農業局は、今後も多様なマーケティングや流通ネットワークとの連携を通じて海外市場の開拓を進めていくとしています。
私は今年も沢山、台湾でマンゴーを味わいたいと思います!

2026年は天気の条件が良いことが要因となり、マンゴーが豊作となっている。