ハイマースが初の実戦環境で実弾射撃訓練 3分以内の「撃って離脱」能力を検証
https://www.rti.org.tw/jp/news?uid=3&pid=213785
台湾がアメリカから購入した高機動ロケット砲システム「ハイマース(HIMARS)」が部隊編成後初めて実戦環境での実弾射撃訓練を実施しました。10日、中部・台中で行われた陸軍第10軍団の「年度重砲射撃演習」に参加し、3分以内で移動から射撃までを完了する「撃って離脱」の運用能力を検証しました。

台湾が初めて台湾海峡方面へハイマースを実弾発射 米紙「強い防衛意思を示した」
https://www.rti.org.tw/jp/news?uid=3&pid=213784
国軍は10日、中国大陸に面する西部海域に向けて、アメリカ製の高機動ロケット砲システム「ハイマース(HIMARS)」による初の実弾射撃訓練を実施しました。アメリカの有力紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」は、この射撃が行われた場所は中国軍による上陸作戦の可能性が指摘されてきた海岸の一つだとした上で、今回の実弾射撃訓練は、台湾が自らの安全を守る強い決意を北京とワシントンの双方に示すものだと報じています。
蕭美琴・副総統:台湾とパラオの緊密な協力は「Taiwan Can Help」を体現
https://www.rti.org.tw/jp/news?uid=3&pid=213797
蕭・副総統は6日から5日間の日程で「帛栄プロジェクト」の一環として西太平洋にある台湾の国交樹立国・パラオを訪問し、10日夜に帰国する予定です。帰国を前に、現地で同行記者との茶話会を開いたほか、昼には宿泊先のホテルで答礼昼食会を開催しました。
蕭美琴・副総統はあいさつの中で、「台湾とパラオはさまざまな分野で非常に緊密な協力関係を築いている。今後はさらに、両国の協力の成果をパラオの人々に実感してもらい、『Taiwan Can Help』を十分に示していきたい」と述べました。

パラオのウィップス大統領:台湾とパラオは家族、一緒ならさらに強くなれる
https://www.rti.org.tw/jp/news?uid=3&pid=213801
ウィップス大統領は答礼昼食会であいさつし、パラオと台湾はともに戦争や感染症の流行などの試練を経験してきたと指摘し、団結の重要性を深く理解していると述べました。そして、蕭・副総統が掲げる「一緒ならより良くなれる」という理念に賛同するとともに、「一緒ならさらに強くなれる」と語りました。
(編集:王淑卿)