2026年06月12日(金)の「こんにちは台湾」のゲストは、台湾の弓道場「山道場」の創設者である談献華先生です。
談先生はもともと、彫刻の世界で活躍されていた高名な「芸術家」でした。しかし、ある一冊の哲学書『弓と禅』との出会いをきっかけに、弓道の道を志すようになります。その後、日本へ渡り、名古屋の名門「翠山道場」で長年修行を積まれました。帰国後、恩師への敬意を込めて、その一文字を冠した「山道場」を設立されたのです。
談先生は、「弓と矢は、自分のありのままを映し出す『鏡』であり、鍛えるべきは的ではなく『心』である」とおっしゃいます。世界大会での準優勝という栄光の裏にあった、八年間に及ぶ心の葛藤、そして日本での修行から得た「真・善・美」の教えとは何なのか。
本日は、談先生のドラマチックな弓道人生とその深い哲学について、たっぷりとお話を伺います。
それでは、今週のインタビューをお楽しみください。