明日6月19日は、伝統的な暦である旧暦の5月5日に当たり、台湾では「端午節」の日です。 「端午節」は、日本でいう“端午の節句”にあたり、「春節(旧正月)」、「中秋節」と並んで“台湾の三大節句の一つ”されている重要な日で、国民の祝日にもなっています。
端午節当日、台湾では昔から伝わる伝統的な過ごし方を今でも見ることができ、その一つに「ちまき(粽)を食べる」風習があります。 ちまきには邪気を払う厄除けの意味が込められており、もち米の中に様々な具材を入れて竹の葉で包んで蒸した食べ応えのあるちまきを家族で食べるのが一般的です。
ということで今日は、タイトルに「ちまき」の台湾華語「粽子」の「粽」という漢字が入った台湾映画とその主題歌をご紹介します。
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映画のタイトルは《粽邪(英語:The Rope Curse)》。台湾で2018年に公開されたホラー映画で、ストーリーは「台湾中部沿岸地域に伝わる伝統的な民俗儀式「送肉粽」を撮影しようとした男女が次々と恐ろしい出来事に巻き込まれていくという内容です。「送肉粽」とは、強い怨念を残し、次々と「身代わり」を求めると信じられている首吊り自殺をした者に対し、法要を行ったうえで、首を吊った縄を海辺へ送る、あるいは河口で焼却することで邪気を払うという風習です。
主題歌は『替』
タイトルからは“身代わり”の意味を連想させますが、実際には「人々の悲しみや後悔に代わって寄り添い、慰めたい」という願いが込められています。
台湾のミュージシャン、莊鵑瑛(ジョン・ジェンイン/愛称:小球(シャオチョウ))が歌っています。
![影評]粽邪/The Rope Curse - 台劇水準的鬼片| LittleDiDi亂靠北| 視聽娛樂分享| 痞客邦| PIXNET](https://pic.pimg.tw/littledidi/1553542345-3668914910_n.jpg?v=1553542444)