リスナーの皆様は、5か月あまり先、今年の11月28日に何が行われるかご存知ですか。キーワードといいますが、通称は「九合一」です。
台湾では、コーヒーもしくは紅茶、そして砂糖、ミルクが一緒になった、袋入りのインスタントコーヒーやインスタントミルクティーの事を「三合一」といいますが、これは「三」、「九合一」は飲み物ではありません。
前置きが長くなりました。通称「九合一」と呼ばれるのは、台湾の統一地方選の事です。9種類の地方公職選挙を一日にまとめて実施することからこのように呼ばれます。この9つの内訳は、中華民国台湾には6つある直轄市の「市長」、「市議会議員」、山地原住民区の「区長或いは区民代表」、そして、町内会長に相当する「里長」、そして残りの13県3市の「県・市長」、「県・市の議員」、「郷、鎮、市」の首長、「郷、鎮、市」の民意代表、そして「村長、里長」となっています。
本日は台湾のビジネス誌『遠見』の調査をもとに、各「県・市長選」の現況についてご紹介いたしましょう。