今回は、台湾に行ったことのあるリスナーの皆さんにとってはお馴染みかもしれない、いつも行列で大人気の台湾料理レストラン「鼎泰豐(ディンタイフォン)」が、今年で日本上陸30周年を迎えることについてです。
まず鼎泰豐の歴史をちょっとだけご紹介すると、その始まりは1958年にまで遡ります。台湾北部・台北市で1958年に食用油を販売するお店として創業し、その後1972年に小籠包を始めとする点心料理を提供する飲食店へ生まれ変わります。そして今から30年前の1996年10月4日に東京のJR新宿駅と直結する大型百貨店「新宿高島屋」に海外1号店を出店し、世界展開の第一歩を踏み出しました。現在は台湾国内に12店舗、そして日本をはじめ、アメリカ、オーストラリア、タイなど世界10カ国以上に約180の支店を広げ、世界中の人々から愛され続けています。
新宿店オープンから30年を経て、日本国内の店舗数は北海道から九州まで、2026年4月時点で合計30店舗へと広がっています。
そして日本上陸30年という節目を迎えた今年、感謝の気持ちを伝えるため、各店舗で「30周年記念企画」を順次展開しています。その一環として、7月15日(水)~21日(火)までの期間中、 日本1号店ゆかりの地である新宿髙島屋の地下1階「推し100」スペースにて物販イベントを開催することを発表しています。会場では、台湾直輸入のオリジナルグッズや、小籠包、えび入り棒春巻き、豚肉入りちまきといった人気商品を自宅でそのまま楽しめる冷凍商品として販売する予定だということです。
また、高島屋オンラインストアでは、会場販売に先駆けて先月17日から今月19日(日)午前10時までの間、台湾直輸入グッズのセットを数量限定で販売してるほか、さらに、看板メニューの黒豚小籠包のうち、オリジナル、ずわい蟹入り、ホタテ入りの3種類がセットになった商品、小籠包と豚肉入りちまき・大根もちがセットになった商品などを冷凍で販売しています。
さらに、高島屋新宿店で8月頃に、小学生以下の子供を対象とした親子で参加できる小籠包づくり体験教室を開催する予定であることも発表しています。講師は実際に店舗で調理を行っている調理長をはじめとする調理担当者が務め、体験後には自身で作った小籠包を味わえるということで、こちらも乞うご期待です。
【日本上陸30周年記念企画】の詳細については随時、「鼎泰豐」公式HPおよび各種公式SNSにて発表するとしています。
また、新宿店のみならず、日本の各店舗では台湾の本場の味とおもてなしをそのまま提供していることが魅力的です。注文ごとに包み、蒸したてを提供する小籠包をはじめ、点心、麺類、炒飯、デザートまで、どれも職人の手作業による繊細な味わいを楽しめます。
「台湾まで行く時間がない、でも台湾の味を楽しみたい!」という方は、今年で30周年を迎えた日本の鼎泰豐へ是非、足を運んでみてはいかがでしょうか?