コンビニエンスストア大手のセブン‐イレブンは8日から、「駅弁フェア」を開催します。在来線・台湾鉄道と台湾新幹線こと、台湾高速鉄道との初のコラボレーションが実現し、鉄道をテーマにしたさまざまな弁当を販売します。また、台湾鉄道も農業部漁業署や南部・嘉義県と共同で、期間限定の「タイ・ウナギ弁当」を発売し、夏休みシーズンの駅弁需要を盛り上げます。
セブン‐イレブンによりますと、今回初めて台湾鉄道と台湾高速鉄道の両社と共同企画を実施し、列車をイメージしたオリジナル駅弁を発売します。
このうち、「台湾鉄道・鶏肉と塩漬け豚肉の二種盛り弁当」は129台湾元(約650円)で、パッケージには観光列車「藍皮解憂号」の機関車をデザインしました。塩漬け豚肉や甘辛い味付けの鶏肉のほか、台湾鉄道の駅弁でおなじみの煮豆腐や野菜を組み合わせ、東部・花蓮と南東部・台東地方の特色を表現しています。
一方、「台湾高速鉄道・ローストチキンとカボチャビーフンの二種盛り弁当」も129台湾元(約650円)で販売されます。新型車両「N700S T」をイメージしたパッケージを採用し、ガーリック風味の鶏肉や赤キヌアご飯、台湾風カボチャビーフンを組み合わせています。
このほか、植物性たんぱく質を使った「台湾高速鉄道・プラントプロテイン弁当」も99台湾元(約500円)で販売され、健康志向の消費者をターゲットにしています。
(編集:王淑卿)