今日のキーワードは、、、
「台北市立動物園重新開園」
意味:台北市立動物園が営業を再開した
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台北市立動物園は、北部・台北市文山区に位置するアジアで最大規模の都市型動物園で、園内には七つの室内展示館が、屋外には八つの屋外展示スペースがあり、園全体で400種類以上の動物が飼育されています。
入場料は大人一人100台湾元(約500円)という安さや、台北メトロ(MRT)木柵(もくさく)駅の出口目の前に広がっているというアクセスの良さも、訪れやすい魅力の一つです。
そんな台北市立動物園は今年(2026年)6月22日(月)から7月1日(水)までの計10日間、園内の整備を行うため一時休園していましたが、7月2日から重新開園(営業を再開)しました!今年は、7月1日から全国の小中学校が一斉に夏休みに入ったので、これからの時期にかけ、多くの子供達で賑わいそうです。
動物園側によると、休園期間中は園内施設の外壁や休憩設備の清掃をはじめ、台風対策として樹木の剪定、排水溝の泥の除去などを実施。さらに、「台湾動物エリア」のウンピョウや「熱帯雨林エリア」のオランウータンの展示空間では、新たな木や足場を設置し、樹の上で活動する動物がより立体的で変化に富んだ環境を利用できるよう改善したとしています。
メンテナンス施工対象エリアの動物たちについては、一時的にその場所から離れさせストレスを軽減させることに努めたということです。
また、営業再開した現在、台北市立動物園に今年やってきた新たな動物たちにも会うことができます。動物園間の交流により、今年3月に日本北海道の旭山動物園からお引っ越ししてきた3歳の雌のレッサーパンダ「茜茜(チェンチェン)」、そして今年5月にシンガポール動物園からお引っ越ししてきた雄のマレーバク「Bintang」は、それぞれすでに一般公開されていますので、こちらも注目です。

レッサーパンダ「茜茜(チェンチェン)」

マレーバク「Bintang」
台北市立動物園は2019年まで、旧暦の大晦日のみを全体の休園日とし、ほぼ年中無休で営業してきました。2019年以降は来園者数で比較的影響の少ない6月末から夏休み開始までの間に一時休園期間を取り入れ、施設や設備の整備がまとめて行われています。
休園期間を経て今年度もパワーアップした台北市立動物園、皆さんも一度訪れてみてはいかがでしょうか?