今日7月16日は日本で「駅弁記念日」とされています。
その由来は、今から141年前の1885(明治18)年7月16日、この日に開業し、現在のJR東北本線の前身に当たる「日本鉄道東北本線」の宇都宮駅で、日本最初の駅弁が発売されたことからきています。日本で最初の駅弁は、黒ゴマをまぶした梅干し入りおにぎり2個とたくあん2切れが竹の皮で包まれているという内容だったそうです。
ということで今日は、「駅弁が大好き」だと公言している台湾のある俳優が主演の台湾映画《96分鐘(英語名:96 Minutes)》とその主題歌をお届けします。
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《96分鐘(英語名:96 Minutes、日本語名:96分)》は2025年に公開され、台湾新幹線こと「台湾高速鉄道」を題材とした台湾初のサスペンス映画です。
そのストーリーは「台湾高速鉄道」が北部・台北から南部・高雄へ走行中にある何者かにより爆弾を仕掛けられ、「列車を停車させると爆発する」という絶対絶命の状況下で、たまたま乗り合わせていた爆発物処理専門家の主人公が乗客を救うため、高雄に到着するまでのタイムリミット96分間で爆弾を探し出し爆弾を解除しようと奔走。その結末は、、、という内容です。
興行収入は2億台湾元(約10億円)を超え、2025年公開の台湾映画で1位を記録したことでも話題になりました。現在Netflixで全世界に向け公開されています。
主演の爆発物処理専門家を演じた俳優、リン・ボーホン(林柏宏)は「駅弁が大好きで、台湾高速鉄道に乗る時はよく食べる」と公言しています。
主題歌は、〈若無你我欲去佗位(英語名:How Do I Go On Without You)〉。
台湾の人気3人組ロックバンド「茄子蛋 EggPlantEgg」の元ボーカル、黄奇斌(アービン)が映画のために書き下ろし歌唱した一曲で、愛する人を失った後の孤独や、自らを癒やしていく過程を描いた歌詞が、映画が描く「愛」「怒り」「後悔」といったテーマとも深く響き合っています。
