李登輝・元総統の死去から6年 片山和之代表:母校の先輩として非常に尊敬
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李登輝・元総統が亡くなってから、今年で6年となります。日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会台北事務所の片山和之代表は30日、SNSを通じて哀悼の意を表し、「李・元総統の温かなお人柄と誠実なお姿は、今なお多くの心に深く刻まれている。また、母校の大先輩として尊敬申し上げている」と述べました。
李登輝・元総統は2020年7月30日に亡くなり、今年で6年となります。片山代表は、日本台湾交流協会の公式フェイスブックを通じて、心からの追悼の意を表しました。
片山代表は1983年に京都大学法学部を卒業しています。一方、李・元総統は1943年、京都大学の前身である京都帝国大学の農学部に入学しました。片山代表は、李・元総統について、母校の大先輩としても非常に尊敬していると述べました。
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台湾高速鉄道新車両N700STが完成 第1編成は2027年7月に運行開始
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台湾新幹線こと、台湾高速鉄道が購入した新型車両「N700ST」12編成のうち、第1編成がきょう30日、出荷されました。8月15日に台湾南部・高雄港に到着する予定です。台湾高速鉄道の史哲・董事長は、テスト走行などが順調に完了すれば、来年7月1日に正式に営業運転を開始する予定だと明らかにしました。
台湾高速鉄道と日立・東芝連合は30日、日本の山口県下松市にある日立の鉄道車両工場、笠戸事業所で、「台湾高速鉄道新世代車両N700ST完成記念式典(出荷式)」を行いました。

新世代車両N700STは、日本の東海道新幹線の最新型車両「N700S」をベースに、台湾側のニーズに合わせて開発されました。軽量、高性能、省エネ、快適性などの特長を備えています。

車内には、フルカラーの液晶ディスプレイによる案内表示や、駅への到着を知らせる照明、二段式の荷物棚、充電設備を備えたホールド感のある座席などが設置されています。また、騒音や振動を抑える性能も向上し、乗客により快適な移動環境を提供します。
(編集:王淑卿)