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ようこそT-roomへ -統一地方選まで4ヶ月、各重要テーマに関する台湾の人たちの見方とは-TIA7月世論調査をもとに

TIA台灣勵志協會の7月世論調査によると、政府の姿勢に対し満足していると答えた人は6月(59%)と大差なく56%だった。経済面への評価は、支持政党や学歴によって評価は分かれたが、頼清徳・総統が訴える「台湾は、自らの国家の安全を守り、民主的で自由な生活スタイルを維持し、中共による統一、統治を拒絶する」という主権に対する考えについては全体の71%、「台湾の未来は台湾の人々のみ決められる」は全体の84%が「そう思う」と答え高い支持を集めた。後者に至っては最大野党、国民党の支持者も66%が同意した。(写真:資料写真、CNA)
TIA台灣勵志協會の7月世論調査によると、政府の姿勢に対し満足していると答えた人は6月(59%)と大差なく56%だった。経済面への評価は、支持政党や学歴によって評価は分かれたが、頼清徳・総統が訴える「台湾は、自らの国家の安全を守り、民主的で自由な生活スタイルを維持し、中共による統一、統治を拒絶する」という主権に対する考えについては全体の71%、「台湾の未来は台湾の人々のみ決められる」は全体の84%が「そう思う」と答え高い支持を集めた。後者に至っては最大野党、国民党の支持者も66%が同意した。(写真:資料写真、CNA)

8月になりました。台湾では11月28日に、9種類の地方公職選挙を一日にまとめて実施することから、通称「九合一」と呼ばれる統一地方選挙が行われますが、いよいよ4ヶ月を切った形となります。この統一地方選は、文字通り各地方自治体レベルの選挙ですが、2028年1月には中華民国正副総統選挙がひかえており、頼清徳・総統の「中間評価」と共にこの総統選挙の「前哨戦」という見方もされています。

様々な形で中国からの脅威を受けている台湾、台湾海峡両岸の平和、安定に対する関心が高いことが間違いないですが、同時に台湾の人たちには日々の暮らしもあります。その為、総統選挙と、統一地方選では有権者が重視するテーマも異なり、無党派層を中心に投票先の政党が変わるケースもしばしばみられます。台湾の人たちはおよそ4ヶ月後に統一地方選を控え、今、どのように考えているのでしょうか。

本日は、TIA(台灣勵志協會)による7月の世論調査をご紹介いたします。

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