先週の8日、8月8日は台湾では何の日だったか、ご存知ですか。答えは「父の日」です。「あれっ」と思われた方、いらっしゃると思います。日本の「父の日」は、世界の多くの国と同様、6月の第三日曜日ですよね。
なぜ、台湾(中華民国)において8月8日が「父の日」になったのか。少ししんみりする由来がありますが、ご紹介しましょう。その歴史は中華民国と日本が戦争していた1945年、中国語で8月8日の八という数字を重ねて「八八」と読んだ場合、パパにあたる「爸爸」と音が近いことから、当時の上海の名士たちが、戦場で国のために命を捧げた軍人の父親たちを追悼、記念するため、父の日を祝うとともに、父の日を制定することを提唱したことがきっかけなんです。
現在の台湾においては、こうしたきっかけを知る人は決して多くはなく、ほかの国の「父の日」と同じように、お父さんに日頃の感謝を伝え、労る日となっています。そして、「母の日」よりもやや影が薄いというところも、日本を始め各国と似ているでしょうか。
さて、台湾は8月8日が「父の日」、お父さんへのということで、お父さんをはじめ、サラリーパーソンとして生きる台湾の男性、特にプレッシャーに関する調査が出ています。本日はこの話題をご紹介しましょう。