昨日、8月27日は、旧暦7月15日の「中元節」でした。
「中元節」は旧暦7月のお盆月「鬼月」の中でも最も重要とされている日で、たくさんのお供え物を用意して“好兄弟”と呼ばれる「無縁仏」達をもてなします。そのため、昨日は台湾の街のあちらこちらで「中元普渡(中元節の供養の儀式)」が行われていました。
ところで、この中元普渡が終わったら、“好兄弟”達はどうするのでしょうか。
宴が終わった後も“好兄弟”達にそのまま居座られては困ります。そこで、この宴が終わった後には、重要な「送孤」と呼ばれるお見送りの儀式が行われます。
今週は、そのお見送りの儀式の一つ「跳鍾馗(鍾馗の舞)」をご紹介します。