8月27日、日本を代表する現代アーティストであり、水玉模様や網目模様の彫刻作品で知られた草間彌生さんが14日に、97歳でお亡くなりになっていたことが明らかになりました。
草間さんの作品は台湾でも高い人気を誇ります。1998年、台湾を代表する現代アートの美術館、台北市立美術館の当時の林曼麗館長や、著名キュレーターの南條史生氏から招かれ、「台北ビエンナーレ」に大型インスタレーション「ドッツ・オブセッション」を制作しました。2015年には台湾で初の個展を開催したほか、一昨年末から昨年にかけては、国立台湾師範大学の美術館で作品70点が展示され、70年以上に及ぶ偉大なキャリアを称える特別展も開催されました。
また、台湾の各地にパブリックアートが設置され、ランドマークとなっています。本日はこのうち、訪問しやすい作品を中心にご紹介いたしましょう。