今日、10月1日は「国際コーヒーの日」です。
2015年、ロンドンに本部を置く国際機関である「国際コーヒー機関」が毎年10月1日を「国際コーヒーの日」として正式に制定し、この年から世界各国で同じ日にコーヒーに関する啓発イベントやフェアトレード、生産者支援などが行われるようになりました。実は、日本では「国際コーヒーの日」が制定されるずっと前から10月1日を「コーヒーの日」としてきました。これは、「全日本コーヒー協会」という団体が日本におけるコーヒーのさらなる消費拡大とその魅力を幅広く発信する目的で1983年に定めたことに由来します。
ということで、今日のウーロンブレイクは、タイトルに「コーヒー」という意味の台湾華語「咖啡」がつく台湾ドラマとその主題歌をお届けします。
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ご紹介するドラマのタイトルは「歡迎光臨 二代咖啡(Would You Like a Cup of Coffee?/ようこそ 二代カフェへ)」。2025年に台湾で放送された全13話からなるコメディドラマで、韓国の漫画家・許英萬(ホ・ヨンマン)による同名のミリオンセラー漫画を原作とした作品です。
本作は台湾中部・台中市を主な舞台とし、コーヒー専門店「二代咖啡(二代目コーヒー)」のオーナーが、店を訪れる様々な客一人ひとりのために、心を癒やし、救いをもたらす一杯のコーヒーを丁寧に淹れる心温まる物語。さらに、コーヒーを学ぶため弟子入りした新人とオーナーの歩みも描き、夢や人生などのテーマを掘り下げた内容にもなっています。
主題歌は、〈記憶咖啡(英語名:Coffee Memory)〉
台湾を拠点に中華圏で広く活躍する女性歌手・丁噹(Della)が歌唱し、繊細なメロディーに、幸せだった日々への懐かしさ、過去に残した後悔、そしてかつて愛した人への深い恋(いと)しさという過ぎ去った時間への思いを一杯のコーヒーに重ねる、そんな一曲となっています。
