台湾の小さな島「亀山島(きさんとう)」についての旅レポートをお届けします!
〈亀山島の名前の由来〉
遠くから見ると一匹丸々の「ウミガメ」のように見えることから。
確かに、島の前方と真ん中が飛び出ており、それぞれ亀の頭・甲羅にそっくりです。
〈実際に何を見てきた?〉
①亀山小学校跡地
今では当時の校舎はなく、跡地には島に関する業務を行う人々が滞在する施設が建っている
②当時の家が再現された建物
当時の人が暮らしていた建物はもう残っていないが、再現された建物を見学できる
③スヌーピーの横顔!?
ガイドさんが教えてくれた。
島の一部がある角度から見ると本当にスヌーピーが右を向いている顔に見えた。
④当時の港 跡地
今では新しい港が使われており、そこにある旗は、島上陸がOKだったら青色の旗、上陸できない日は赤色の旗が立てられる。
当日は天候が良く、上陸可能であったため、青色の旗が立てられていた。
⑤アメリカ製の大砲(当時のモノを再現)
海上から外部の敵が侵入した際に用いられた
発射速度は毎分22発
⑥噴火の際の溶岩が冷却されてできた岩
⑦毛柿公(モウシコウ)
毛柿(けがき):柿の木に似た高木。
果実は食べられるが、味は日本の柿とは違いそこまで甘くないそう。
子どもが生まれたときや病気になったとき、すぐに台湾本島で治療を受けられない場合は、この毛柿公の木の下で平安を祈ったという。樹齢は200年以上とされていて、高さはおよそ20メートル。
⑧拱蘭宮(島で唯一の廟)
1854年に建設、1853年に島内に人が住み始めたため、それからすぐに建てられた。
台湾の「廟」といえば道教の宗教施設で、海の女神:媽祖様が祀られていますが、この廟には最初媽祖様ではなく中国大陸から迎えられた神様が祀られていたそう。その後島民の多くが漁業を生業とするようになったことから漁師の海の上での安全を祈願して祀る神を媽祖様に改めた。
現在あるのは1966年に再建されたもの。
⑨船の上から沢山の「イルカ🐬」
⑩船の上から沢山の「とびうお(飛魚)」
*今日の一曲
《龜兔賽跑(うさぎとかめ)》
「世界は、私たちの想像通りにはいかない」をテーマに、そっと空へ跳ね上がって、地球の表面から抜け出したくなるような、そんな衝動が込められている。
歌手:シンガポール出身の女性シンガーソングライター、小瑾(シャオジン)こと、セレステ・シン(冼佩瑾)