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ようこそT-roomへ -台湾の「新住民」は60万人強、就労面では課題も

6月、大手求職サイトの「1111人力銀行」、北部、新北市の私立輔仁大学、そして新住民の台湾での暮らしをサポートする「新住民事務権益促進総会」が共同で、新住民の人々の仕事に関する調査を行った。写真は6月18日に開催された記者会見のもの。(写真:1111人力銀行提供)
6月、大手求職サイトの「1111人力銀行」、北部、新北市の私立輔仁大学、そして新住民の台湾での暮らしをサポートする「新住民事務権益促進総会」が共同で、新住民の人々の仕事に関する調査を行った。写真は6月18日に開催された記者会見のもの。(写真:1111人力銀行提供)

台湾において、台湾華語で新しい住民と書き「新住民」と呼ばれる人達はどんな人達か、ご存知でしょうか。これは台湾人との婚姻の為に台湾に移住し定住した外国人並びに中国大陸、香港、マカオ出身の人たちを指します。内政部移民署の統計によりますと、今年5月末の時点で61万485人と、61万人を越えています。そして、こうした「新住民」の人達の二世を含めると100万人に達するといわれます。ちなみにここには、ホワイトカラー、ブルーカラー、職種、滞在期間を問わず、台湾に働きに来ている外国出身者は含まれません。

中華民国台湾の人口がおよそ2335万人です。61万人といいますと、中華民国政府が現在認めている台湾原住民族、16族の人達の数が昨年末の時点で61万4152人でしたので、ほぼ同数、そして100万人というと、台湾の人口の4%あまりです。台湾に定住しており、台湾社会を構成している一員といえます。

こうした「新住民」の人達、どの国、地域からやってきたきた人が多いのでしょうか、そして、各国・地域のその男女比はどのくらいでしょうか。本日はこうした統計や、「新住民」の人達が台湾で働く上で直面する課題なども含めてご紹介いたしましょう。

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