台湾と日本の観光にまつわる交流といいますと、昨年は史上最多、延べ600万人に達した訪日台湾人観光客の多さがクローズアップされがちですが、台湾側も日本市場を重視し、インバウンドの盛り上げを行っています。
交通部観光署はさきごろ、今年、台湾を訪れた日本人観光客が9月25日に延べ100万人を突破したと明らかにしました。昨年延べ100万人に達したのは10月下旬ということで、一ヶ月早まりました。また、今年の1月から6月の期間、台湾を訪れた日本人観光客は延べ68万人あまりに達しました。この68万人という数は、昨年の同じ時期に比べると11.56%アップ、訪台旅行客全体のうち、およそ16.2%に達し、国・地域別でトップとなりました。そして、新型コロナウイルスのパンデミック前、2019年の同時期に比べますと69.49%と、およそ7割まで回復してきました。
こうした中、日本市場をさらに開拓しようと、交通部観光署は9月25日から昨日28日まで、日本の愛知県、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で開催の「ツーリズムEXPOジャパン2025」に出展しました。本日はこの話題をお送りいたしましょう。