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ナルワンアワー(月曜日) -一畑電車が台湾ラッピング車両の運行をスタート

島根県の出雲市と松江市を結ぶ、通称「ばたでん」こと、一畑電車は8日、台湾をテーマとしたラッピングを施した車両の運行をスタートした。(写真:一畑電車提供、CNA)
島根県の出雲市と松江市を結ぶ、通称「ばたでん」こと、一畑電車は8日、台湾をテーマとしたラッピングを施した車両の運行をスタートした。(写真:一畑電車提供、CNA)

中華民国台湾と日本は国交こそありませんが、官民各レベルで様々な交流が行われています。本日はこうした中から、鉄道の交流の話題をご紹介しましょう。

島根県の出雲市と松江市を結ぶ、通称「ばたでん」こと、一畑電車は8日、台湾をテーマとしたラッピングを施した車両の運行をスタートしたことを明らかにしました。ラッピングが施されたのは一畑電車で今年3月にデビューした新たな車両「8000系」の8002号車です。一畑電車と台湾の在来線、台湾鉄道は2019年に友好協定を結んでおり、交流事業をおこなっています。このラッピング車両もその一環です。

列車には、北部・台北市の高層ビル「台北101」、北部・新北市、炭鉱跡の景勝地「九份」や、野柳地質公園にある奇岩「クイーンズヘッド」、中部の内陸県、南投県のサンムーンレイクこと「日月潭」、同じく中部、彰化県の八卦山にある「八卦山大仏」など、台湾各地のランドマークのイラストが描かれています。一方、台湾鉄道でも、島根県の名所のイラストを描いたラッピング車両を運行させる予定だということです。

ちなみに、一畑電車と台湾鉄道の友好協定では、乗車券の交流活動を行っています。これは相互の使用済み乗車券を無償交換、つまり使用済み乗車券を持参することで、交流先の列車に乗車できるというものです。こちらの内容についても併せてご案内いたしましょう。

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