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きょうのキーワード(月曜日) - 2025-10-27-「引進日本駕訓班」

今日のキーワードは・・・

「引進日本駕訓」

意味:日本の免許の教習を取り入れる

**

高齢化が進む台湾、運転免許を保有する高齢者は増加し、65歳以上で自動車免許またはバイク免許を持つ人は現在いずれも過去最多を記録しています。

そんな中台湾では高齢ドライバーの交通事故による死傷者数も年々増加しており、交通部の資料によると、2024年に65歳以上の高齢ドライバーが当事者となった交通事故は近年5年で最多の6万件近くとなり、全体の約15%を占めました。

それにもかかわらず、現在運転免許を自主返納している高齢者の割合はわずか1割にとどまっています。

台湾では以前まで、一度運転免許を取得した人は、事故を起こさない限り一生涯のうちに一度も更新の必要がありませんでした。しかし2017年以降、75歳以上のドライバーに対し、3年ごとの免許更新および健康診断と認知機能検査を義務付けています。  

それでも高齢者による事故が後を絶ちません。

このことを受けて、台北市交通局は自動車教習所と協力し、日本の高齢者向け運転技能検査を参考にした講習を10月17日から開始しました。受講を無事完了した者には市から最大で1人あたり3,000元(約15000円)の補助金が支給されます。全国初の高齢者向け自動車講習を補助金ありで提供することで、自主的な受講を促進するとしています。

台湾の高齢者向けに最適化された内容に調整されており、具体的な講習内容として、反応力測定、交通ルールや道路利用意識の強化に関する講習に加え、実際の道路での運転技能訓練も取り入れられます。

そのうち「段差乗り上げ」訓練は日本の運転免許取得者全員が受ける必須の試験項目で、10cmの段差を前輪がスムーズに上れるかを確認します。高齢者の反応能力と路上での正確な操作を評価する目的があります。

台北市ではすでに全国に先駆けた高齢者向けバイク教習場を開設しているほか、大型バイク免許を持つ65歳以上の高齢者は市から補助金が出て訓練費が全額免除となる「実際の道路上での訓練」に参加できます。これは65歳以上の高齢者によるバイク事故の死傷者数も年々増加傾向にあるためです。また、台北市では高齢者でなくても18歳以上であれば、台北市に住民登録がなくても大型バイクの教習を受けられます。

ちなみに、今年5月に新北市で起きた78歳の男性ドライバーによる3人死亡、12人負傷という痛ましい事故を受け、台湾では来年から自動車及びバイク免許の筆記試験を一部○✖️で答えれば良かった問題を全て4択の選択問題式にすること、バイク免許取得の際、実際の道路上での試験を試験的に導入すること、そして高齢者の自動車免許更新義務を75歳から70歳以上に引き下げることが決まっています。

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