リスナーの皆様は野球はお好きですか。ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸投手、凄かったですね。野球ファンだという方の中には、この10月の末からしばらく、午前中はアメリカ・メジャーリーグのワールドシリーズ、夜は日本プロ野球の日本シリーズと、朝晩、テレビにかじりついていた、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
台湾プロ野球の年間チャンピオンを決める台湾シリーズは、10月18日からスタート、季節風や台風の影響により、第3戦と第4戦の間が5日間あきましたが、5試合の戦いの末、10月27日にチャンピオンが決まりました。
先週土曜日、11月1日の「スポーツオンライン」のコーナーでもお伝えしましたが、今年の台湾シリーズは、年間勝率は3位ながら、プレーオフから勝ち上がった日本人の古久保健二監督率いる楽天モンキーズが、後期シーズン優勝、年間勝率1位、こちらも日本人の平野恵一監督率いる中信兄弟を4勝1敗で下し、日本の楽天グループが親会社となってからは初優勝、前身チームを含めますと6年ぶり8度目となる台湾チャンピオンに輝きました。
36年目のシーズンとなった台湾プロ野球は今シーズン、史上最高の盛り上がりをみせたんです。昨年も過去最高の観客動員を記録しましたが、その去年を大きく越えたんです。本日の「ようこそT-ROOMへ」では、今年の台湾プロ野球が、どれほどの盛り上がりをみせたのか、そしてその要因はなにか、具体的な数字をもとにご紹介していきましょう。