台日交流の功績が高く評価 謝長廷氏に旭日大綬章 親授式は11/11
https://www.rti.org.tw/jp/news?uid=3&pid=173612
日本政府は3日、2025年秋の叙勲受章者名簿を発表しました。この中で、台湾の総統府資政(最高顧問)で前駐日代表の謝長廷氏が「旭日大綬章」を受章することが明らかになりました。
旭日大綬章は、歴史的に「勲一等」と呼ばれ、日本の勲章制度の中でも最高位の栄誉のひとつで、今年は外国人受章者8人のうち、台湾からは謝氏だけが選ばれました。
謝長廷氏はSNSで「多くの日本の友人からお祝いのメッセージをいただき、非常に光栄に思う。受章は、駐日代表として8年間にわたり、台日間の経済文化関係の促進、地方交流、民間友好、そして自然災害における相互支援の『善の循環』の推進などに貢献したことが評価されたものだ」と述べました。
【日台交流サミット】台南から鎌倉へ 台日が築く「民主供給網」と「安全の強靭性」
https://www.rti.org.tw/jp/news?uid=3&pid=173613
台湾と日本の過去1年間の緊密な交流を象徴する「日台交流サミット IZA 鎌倉」が、11月4日、日本神奈川県の古都・鎌倉で開かれました。会議では2025年の「神奈川宣言」が採択されたほか、就任から間もない高市早苗新首相に対し、日本の地方の議員や在日台湾人社会からは、新しい政治局面への期待が寄せられました。
賴清德総統は4日午後、「台日交流サミット IZA鎌倉」に向けて録画によるビデオメッセージを寄せました。総統は、台湾と日本が引き続きパートナーシップを深化させることを願うとともに、自民党の高市早苗総裁が第104代日本の首相に高得票で選出されたことに祝意を表し、「施政の順調と日本の国運の隆盛を祈る」と述べました。また、台湾と日本が経済と安全保障のレジリエンスを強化し、民主と自由の価値を共に守り、インド太平洋地域の平和と繁栄のために協力していこうと呼びかけました。
(編集:王淑卿)