東武100系101Fの先頭車、台北駅に姿現す 深夜に大観衆
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日本の東武鉄道が今年の12月18日に台湾の在来線・台湾鉄道と友好協定締結10周年を迎えます。これを記念するため、7月10日、特急列車「日光詣スペーシア」の先頭車両を台湾鉄道に寄贈し、台湾最大の駅である「台北駅」で展示すると発表しました。
東武鉄道の特急列車が海外へ渡ること、台湾の施設内で海外の車両が展示されることは初めてです。
東武鉄道の特急車「日光詣スペーシア」の先頭車が台湾へ渡る計画は、きょう12月2日未明、ついに実現しました。午前3時30分ごろには主要な構体の組み立てがほぼ完了しました。
桃園国際空港第3ターミナル北コンコース試験運用開始

台湾北部の空の玄関口である、桃園国際空港の第3ターミナル北コンコースが1日から試験運用を開始しました。桃園機場公司(桃園国際空港公司)の范孝倫・総経理(社長)によりますと、初日は台湾の3つの航空会社、中華航空(チャイナエアライン)、星宇航空(スターラックス航空)、長栄航空(エバー航空)の3便を受け入れ、およそ900人の旅客が利用しました。試験運用で得られた課題を改善し、年末、可能であればクリスマス前の正式な供用開始を目指すとしています。
桃園機場公司によりますと、第3ターミナル北コンコースの搭乗口は開放的で天井が高く、D11からD18までを一望できるデザインとなっています。また、スマートフォンなどのデジタル機器を頻繁に利用する現代の旅客の便宜を図るため、座席横には電源コンセントを整備。中央テーブルには一般のコンセントに加え、USB Type-Cポートも設置されています。加えてマッサージチェアなどの設備も配置し、待ち時間をより快適に過ごせるよう工夫されています。
なお、第3ターミナル本体はまだ工事中で、北コンコースを利用する旅客は、まず第2ターミナルでチェックインと出国手続きを済ませる必要があります。また、北コンコースに到着した旅客も、手荷物の受け取りは第2ターミナルで行います。
第2ターミナルの通関後、北コンコースのD11搭乗口までは徒歩でおよそ10分。さらに奥のD18搭乗口までは、およそ20分かかる見込みで、旅客には余裕を持った移動が必要だとしています。
(編集:王淑卿)