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数字の台湾 - 2025-12-22-【①「第9位」 ②「49億台湾元」】

「第9位」

「2025年 世界で最も清潔な空港」トップ10のうちの台湾桃園国際空港の順位

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イギリスロンドンを拠点とする世界の航空業界の格付け会社「SKYTRAX(スカイトラックス)社」は先日、「2025年 世界で最も清潔な空港」トップ10を発表しました。

多くの人にとって空港は、旅の始まりや終わりに訪れる場所であるだけでなく、その国の第一印象を象徴する存在でもあります。その中でも「清潔さ」は、利用者が最も直感的に印象を感じ取ることができる重要な評価指標の一つです。

今回のランキングの評価基準は、床の清潔さやトイレの衛生状態、消毒が施された指紋認証設備や搭乗ゲートの管理状況に加え、座席エリアや保安検査場の清潔度、ごみの管理、レストランの衛生管理まで、総合的に審査対象となっています。さらには、公共エリアの空気環境、施設の維持管理状況、きめ細やかなサービスに至るまで、利用者が直感的に感じ取ることのできる多角的な基準が審査の対象に。

そして今年の結果は、トップ10に台湾の桃園国際空港も名を連ね、日本からは4つの空港がランクイン。

10位から発表すると、

10位 チューリッヒ空港(スイス最大規模の国際空港)

9位 台湾桃園国際空港(台湾最大の国際空港)

8位 関西国際空港 (日本・大阪湾泉州沖の人工島に建設された国際空港)

7位 成田国際空港 (日本・千葉県成田市にある国際空港)

6位 中部国際空港 (愛称・セントレアで知られる、日本・愛知県にある国際空港。中部エリアの空の玄関口)

5位 香港国際空港 (香港のランタオ島に位置するアジアを代表するハブ空港のひとつ)

4位 仁川(インチョン)国際空港 (韓国西部の大都市、仁川に位置する韓国最大の国際空港

3位 ハマド国際空港 (中東・カタールの首都ドーハに位置する国際空港。2014年に開港した新しい空港

2位 チャンギ国際空港(シンガポールの国際空港

1位 羽田空港(日本・東京都大田区に位置し、日本全体で最も利用者の多い国際空港

台湾桃園国際空港の順位は昨年から変わらず9位に。ただ桃園国際空港は近年、清掃面に積極的に取り組んでおり、最新の清掃システムを導入するとともに、サービスの品質を継続的に改善するため、空港利用者の意見を反映させるフィードバック体制を整備してきました。こうした細部へのこだわりが国際的な評価で高く認められ、昨年から順位を落とさなかったとみられています。「清潔さを継続的に維持し、さらに高めていくこと」は困難なことではありますが、安定した人員の配置や十分な資源投入、そして体系的な管理体制を行い、今後も世界の空港での競争力を維持してしてもらえればと思います。

という結果でした。10位のスイスのチューリッヒ空港は今回、ヨーロッパの空港として唯一ランクインし、その他9つの空港は全てアジアに集中しています。

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「49億台湾元」

今年1~9月の台湾産バイクの輸出総額

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台湾は世界有数の「バイク大国」として知られています。

今年のデータによると、人口100人当たり60台、つまり約1.7人に1人が1台保有しているという計算になり、2位の人口100人当たり57台のベトナムや3位の人口100人当たり44台のマレーシアといったバイク文化が根付く東南アジア諸国を抜いて世界で1位の保有率となっています。

そんな台湾、国内にバイクの大手メーカーがいくつかあります。例えば、台湾で最初のモーターサイクルメーカーで日本のホンダと協力して1954年に設立した「SYM(エス・ワイ・エム、サンヤン、三陽機車)」、また、1964年に設立され、ホンダとの技術協力契約締結により製造販売を開始した「KYMCO(キムコ)」は特に、台湾のみならず国際市場でも高い人気を誇っています。

台湾地区の自動車・バイク・自転車および関連部品の製造業者で構成される産業組合である「台灣區車輛工業同業公會」が先日発表した最新データによると、今年1~9月の台湾のバイク輸出総額は「約49億台湾元(約244億円)」に達し、そのうち日本とスペインが主な輸出先でした。輸出総額49億元は前の年の同じ時期と比べ3%ほど減少しましたが、一方でオーストラリア向けの注文が今年に入り急増し、オーストラリア向けの輸出額の成長率は一年で約29倍と、オーストラリアへの輸出は非常に目覚ましい成績を収めました。

今年1~9月の台湾産バイク輸出先 国別ランキングでは、日本が約11億元(約55億円)で首位となり、輸出額は全体の約23%を占めました。次いでスペインへの輸出額が約18%を占める約9億元(約45億円)で2位につけました。つまりこの二カ国への輸出額だけで、4割を占めたことになります。スペインへの輸出額に関しては1年間で約2.5倍の大幅な伸びを記録しています。3位はイタリア、4位はイスラエル。そして5位に先ほど言ったオーストラリアがランクイン、今年1~9月の輸出額は2.4億元(約12億円)に達し、一気に5位に浮上。日本や欧州市場に加え台湾産バイクのオーストラリア市場における大きな潜在力がうかがえる結果となりました。

台湾のあるテレビ局の報道によると、台湾ブランドのバイクはエンジン技術に強みがあり、燃費や排ガスに関しても高い基準での検査をクリアしているため、競争力が高くなっています。

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