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ナルワンアワー(金曜日) - 2026-01-09-【台南と日本・京都市および石川県加賀市との交流】

今回は、台湾南部・台南市と日本・京都府京都市および石川県加賀市の交流についてです。

まずは京都市との交流について。

台湾で最も長い歴史をもつ台南市と千年の歴史を誇る日本の古都・京都市は2012年ごろから交流をスタート。2018年には台南市議会と京都市の議会である京都市会が「友好交流協定」を締結、京都市会が海外の議会と交流協定を結んだのは、1889年の市会開設以来初めてのことでした。

そして2021年に交流推進協定を締結し、台湾と日本を代表する世界的な歴史都市が連携し、共に新しい歴史を作っていくことを表明、それから今年で5年目を迎えました。これを記念し、台南市の文化施設「總爺藝文中心(総爺芸文センター)」で「2025陶藝台日交流展in台南─台南市.京都市交流推進協定締結4週年紀念展(台湾と日本の陶芸作品を展示する交流展)」が先月から始まり、明後日11日まで開催予定です。会場では台南の作家21人による21組の作品および京都の作家11人による京焼作品25点、伝統的な作品から現代のものまで計46組を展示。双方の作品は同じ空間に配置され、台湾と日本、異なる文化が織りなす視覚的な対話が繰り広げられています。京都の伝統工芸である「京焼・清水焼」が台南市で展示されるのは、今回が初めてです。

ここからは、台南市と石川県加賀市の交流についてご紹介します。

双方は2014年に友好都市協定を締結し、多岐にわたる分野で交流を深めています。新型コロナウイルス流行時には台南市が加賀市に支援物資を提供したほか、台南市民から寄せられた能登半島地震の義援金は総額122万5200台湾元(約600万円)に上ります。

この二つの市の交流のきっかけは、台南市にある、日本統治時代に10年の歳月をかけて建設された烏山頭ダムの建設を指導した八田与一技師が石川県出身であったことに由来します。

双方は交流記念イベントを2014年の友好協定締結以来毎年共同で開催しており、今年で10回目を迎えます。毎年異なる交流テーマを設定し、両市の文化交流を継続的に推進しています。

今年は台湾と日本双方の小学生が「恐竜」をテーマに描いた作品が職人の手で石川県を代表する伝統的な陶磁器「九谷焼絵皿」として焼き上げられ、入選した209点の作品が台南市内の「新營文化中心(新営文化センター)」で展示されています。

子どもたちの自由な発想によって表現された想像力にあふれる多様な恐竜の姿を鑑賞でき、京都市との「台湾と日本の陶芸作品を展示する交流展」と同様、明後日11日まで展示される予定です。

このような様々な交流の形を通じて、今後もますます多くの台湾と日本の都市の友好関係が深まっていくといいですね。

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