本日は3月11日ですね。東日本大震災から15年となりました。改めまして犠牲になられた方々に哀悼の意を表したいと思います。
東日本大震災の甚大な被害は、台湾の人たちも心を痛め、募金活動のみならず、官民各レベルの様々な支援が行われました。こうした中、被災者の移動手段、物資の運送手段のための自転車約1000台を贈ったのが、台湾の世界的自転車メーカー「ジャイアント」ブランドの巨大機械工業です。
先月2月16日、この「ジャイアント」ブランドを生んだ巨大機械工業の創業者、「キング・リュウ」こと劉金標さんが91歳で亡くなりました。この知らせが日本に伝えられると、当時、ボランティアで活躍された方や、震災について伝える施設などが、「ジャイアント」による自転車の無償提供のエピソードを投稿、リュウ氏を悼みました。
本日は、東日本大震災における「ジャイアント」の支援、ならびに劉金標さんの生涯をご紹介したいと思います。