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日本の関西地方のリスナーズクラブ「玉山会」の松本章会長(右から2人目)と植村昭男副会長(右)が記念プレートを贈呈。Rti中央放送局の頼秀如・董事長(中央)、張瑞昌・総台長(左から2人目)、劉嘉偉・副総局長(左)と記念撮影。(写真:Rti王淑卿)
お便りありがとう - 2025-09-26_関西地方のリスナーズクラブ「玉山会」松本章会長と植村昭男副会長へのインタビュー
今年はRtiの日本語番組が台湾で放送を再開されてから75周年にあたります。これを記念して、日本の関西地方のリスナーズクラブ「玉山会」松本章会長と植村昭男副会長が特別に来台し、台湾国際放送の運営母体である中央放送局の頼秀如・董事長を表敬訪問、記念のプレートを贈呈して祝意を表しました。頼・董事長からは中央放送局のオリジナルグッズに加え、日本では珍しい台湾の旬の果物「パッションフルーツ」が心を込めて贈られました。さらに張瑞昌・総台長からは中央放送局の新しい記念品として「スーツケース用ベルト」が紹介され、植村副会長は「帰りで早速使える」と驚きと喜びを示しました。 席上、日本の主要な短波雑誌に各国の放送局の日本語番組について寄稿している植村副会長が、台湾のためにささやかに「正名」に尽力したエピソードを披露しました。雑誌社の同意を得て、「中国(台湾)」という表記をさりげなく「中華民国台湾」に書き換え、台湾の外交に力を尽くしてきたということです。 創設から40年以上にわたる「玉山会」は、ほぼ毎年リスナーの集いを開催しています。新型コロナウイルス感染症のパンデミックの期間中にも12度にわたりオンラインで...
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 パーソナリティ: Rti日本語パーソナリティ
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