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チャイナエアライン系のLCCタイガーエア台湾は今年7月、台湾南部の高雄小港国際空港から、日本の宮城県、仙台空港への路線を就航。これにより、同社が台湾の各空港から結ぶ日本の都市は23都市、運航路線は31路線となった。(写真:資料写真、CNA)
ナルワンアワー(月曜日) -日本路線の多さ驚く投稿が日本、台湾で話題に -タイガーエア台湾-
9月の末、SNSのエックス(旧ツイッター)で、ある日本人の方の、台湾の航空会社に関する画像付きの投稿が、日本、そして台湾で大きな話題となりました。 その投稿とは、台湾唯一のLCC(格安航空会社)、チャイナエアライン系のタイガーエア台湾を利用した際、シートポケットに入っている冊子に掲載されているルートマップを写した画像と共につぶやかれたものです。 この方は、「タイガーエア台湾の路線図見て思わず吹き出しちゃったわ。もう日本航空に改名してほしい」とつぶやきました。投稿は9月末までにおよそ80万ビュー、1万のいいね、1800以上のリポストがされました。 そして、このXの投稿を紹介した台湾のインフルエンサー、ジョエル・フクザワさんのフェイスブックのポストも、9000人近くのいいね、350近いコメントがつきました。 なぜ、この投稿がそこまでバズったか。それは、ルートマップで示された日本路線の数の多さが、まさに「もう日本航空に改名してほしい」と突っ込むにぴったりな位だからです。 本日は、この話題についてご紹介いたしましょう。
2 day ナルワンアワー(月曜日)
今年7月、ベトナムにおける中華民国台湾の大使に相当する駐ベトナム台北経済文化弁事処の劉世忠・代表(左)と、台湾におけるベトナムの大使に相当する駐台北ベトナム経済文化弁事処の潘喬鍾(Phan Kieu Chung)代表(右)が、双方の新たな教育協力協定を交わした。 (写真:教育部)
ようこそT-roomへ -留学生を呼び込め!少子化進む台湾、大学で東南アジア各国の留学生が増加中
日本同様、台湾においても少子化は深刻です。台湾は日本以上に学歴を重視する社会ですが、高等教育機関が増え、いわゆる希望すればどこかの大学には進める、いわゆる「全入時代」となったこともあり、経営不振の学校は多く、近年、いくつもの大学や専科学校で募集停止となっています。昨年2024年度は台湾全土で22の大学、専科学校が募集停止ないし閉校となりました。 伝統的に国公立志向が高いお国柄、私立にもいわゆる優秀な大学、いわゆる難易度は高くなくても独自の路線で素晴らしい環境を提供している大学はありますが、やはり、少子化による影響は受けるのは私立の大学です。  全国私立学校産業公会の呉忠春・理事長は、2028年、17万3000人と予想される中、このうち国公立の枠はおよそ12万人、残り5万3000人が私立で学ぶことになる。その場合、40校前後は経営的に厳しくなり、募集停止や閉校を余儀なくされる。仮に企業の支援があればそこまでの数には至らないだろう、との見通しを述べています。 さて、前置きが長くなりましたが、このように台湾の少子化、主に私立を中心に大学、専科学校の経営が厳しくなっている中、ある傾向がうまれています。それは外...
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